齢44に思ふ。

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「GWあけたら、ゆっくりなるはず〜」

ゆっくりなるはず→忙しくなる前にこなさんと!…という貧乏性気質に加え、冗談ではなくうちのどこかにカメラでもついているんじゃないと思えるほど、「あの、スケジュールいかがですか…」と仕事の依頼がやってくる(ありがたいことです)。さらに、シーズンも終わったというのに、マラソン大会や練習会(というなの遊び)が毎週なにかしらあり、それらが合わされば、そりゃ時間もなかろうや…。

4月29日、44才になった。昨年同様、GWの帰省をかねて実家に帰り、家族や夫、親戚たちに祝ってもらった。特別なことは一切ナシだが、普段がバタバタなだけに、誕生日ぐらいはゆっくりで…。滞在中は、陶器市に行ったり、山菜採りに行ったり、叔母たちと飲みに行ったり、出たり入ったりしていたものの、とにかく時間が余って仕方がない。時間の流れ方って、置かれている場所・状態でこんなにも違うものなのか。すべて“ないものねだり”と分かってはいるが、3日が限界だった。

44才、我ながら立派な中年になったものだ。私にとって、年を取ることは喜ばしいこと。もしかしたら存在しなかったはずの人生が、こうして続いているんだから。あの日、天変地異の文字通り、私のなかの天と地がくるりとひっくり返った。病気云々ではなく、この先に行ってはいけないと、肩をつかまれ振り戻されたような感覚が残っている。生まれ変わった。うまくはいえないけれど。

そして、立派な中年として当然の姿(現証)なのかもしれないが、ここ最近、得意としてきた同時進行能力に衰えを感じる。仕事柄仕方ないことかもしれないが、激しすぎる流動性の中で生きていくには、同時進行能力が必須。同時進行能力=段取りによって、仕事をこなせる量はもちろん、楽しみの量も違ってくる。以前の感覚では、6案件ぐらいは特別な意識がなくともこなせると自負していたが、5案件…今や4案件がマックスだ。日々ワタワタしているのもそのせいで、どこかで段取りを見誤っている証拠。ちょっときつい原稿書きなどにあたると、すべてが手につかなくなる。走るのも無理、家事も無理、外に出るのも無理…そういう日が多い気がする。

上記の写真は、仲良しの友人が「誕生会ね〜」ってことで、近所にできた「鶏と肴 フルヤ」へ。次の日も原稿が控えていたので断ろうかな…とも思ったが、行って正解。サクッと飲んで、キャキャッと話して、良い気分転換になった。老いもストレスも生きている以上、避けられないもの。44才の課題は「時間の使い方の再構築」ってことで。今の自分にあった時間の流れを見つけ、生活全般を立て直したい。まずは、着替えることからだな(今、昼の2時)。


※「鶏と肴 フルヤ」おいしかった!久しぶり、食べもので「おっ!」と目がパチッとなった。接客もよく、気持ちよい時間が過ごせた。おすすめ。



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春の色

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 すっかり春である。いや、もう終わってる!?お天気や草木の変貌以外に「春ですね…」と感じるのが、大人の階段を一歩上がった若者たちを見かけた時だ。真新しいスーツ、かかとの擦れていないパンプス、そして、とってつけたようなメイク。最近では、小学生でもメイクする時代なのかもしれないが、目をこらすと「見よう見まねでやってみた」感満点のおかめさんが、やっぱり一定数居るのである。

 高校を卒業し、福岡に進学する際、母が商店街の真ん中あたりにある「まるみつ化粧品」で、シャカシャカ振ると白っぽくなる化粧水と乳液、コンパクトのファンデーション、黒っぽい眉ずみ、透明のまつげ下地とマスカラ、そしてリップではない口紅を買ってくれた。それは細いスティックタイプで、オレンジピンクでツヤツヤしていた。今でも鮮明にその色を覚えているのは、つけた自分が自分じゃないようで、とにかく落ち着かなかったから…かもしれない。うん、今思えばあの色、似合ってなかったな。

 誰に聞いか忘れたが、「年齢を重ねるごとに、メイクアイテムが1つ増える」らしい。たしかに、翌年にはアイシャドウ、その翌年にはチーク…。今では、かなりの消費量をほこるコンシーラーだとか、クマ隠しの色つき下地だとか、直近で買ったのは「韓国の女優も使っている目元美容液!これ効く!」だったな。膨大な品々であふれる鏡台を前に、ああ、私も遠くにきたものだ。見つめた先の空の色は、あの頃と同じ、青く澄んでいた。さて、新しいアイシャドウでも買いにいこうかな。




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「コグミはグミ界のGUである」

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 齢43(もうすぐ44)にして、こんなものにはまるとは…。ま、こんなもの、とは失礼かもしれないが、いい年した大人が好きこのんで食べるものではない。「京都でしか買えない限定品の飴なの〜」なんて言いたいところだが、見ての通り・・・グミだ。グミ。

 これまでお菓子を買う習慣はなかったが、最近はレジ前コーナーでグミを見つけては、なーんとなしに買ってしまっている。運転する時、仕事している時、なんでもない時にもぐもぐ。いや、むにゅむにゅ。これまでグミのことなんて一切考えたことがなかったが、柔らかかったり、堅かったり、味もいろいろある。思った以上に、グミの世界は深い。

 きっかけは、トレイルに行った際、友人が「食べる?」と1粒くれたのが出会いだった。たいがいくたびれていたこともあり、糖分と酸味(レモン味だった)が体に染みた。それからというもの、トレイルや山登りには「My グミ」を携え、道中むにゅむにゅしている。でも、これは推奨される補給食のようで(ロングや100km以上のレースになると「噛む」ものがあった方が胃のトラブルを抑えることが可能です。人によっては50km程度の距離でもミックスバーやトレイルミックス、グミなどの噛むものを摂取した方が良いです)…理にかなってるじゃん。

 そういえば、グミが好きな人がいたな…落合陽一だ!「現代の魔法使い」と呼ばれる若き"天才"として知られるが、彼曰く『つぶグミには複雑性が詰まっている。つぶグミはグミ界のユニクロである』そうだ。





落合陽一先生のつぶグミ論がおもしろい!


 一昨日、薬局で見つけて買った「コグミ」※つぶグミの類似品(どっちが先かは不明)に「いっぱい入ってて、味もいろいろあって、これスゴイ!」と思っていたところだった。さしずめ「コグミはグミ界のGU」ってとこかな。いよいよ、私の思考(嗜好)も天才に寄っていってるぞ。いや、完全にデブに寄っていっているだけか…。傷が浅いうちに、グミと手を切らねばならない。といいつつ、むにゅむにゅしている。ああ、止まらない!



 コグミはUHA味覚糖




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