最後のお別れ

うさぎ

みなさん、温かいコメント、
本当にありがとうございます。
読んでは泣き、読んでは泣きではありますが、
お心遣いによって、心が随分と癒されました。
慰めなんぞまやかしだ・・・などと思っていた頃もありましたが、
いやはや、その効果・効能たるや計り知れないものです。
それを素直にありがたいと思えること、
悲しいながらでもそれを知ることができたってことは、
ちゃーみぃに感謝です。

先ほど、最後のお別れをしてきました。
田舎の実家などでは庭に埋めてお墓を建てて・・・が普通でしたが、
都会ではそうもいきません。よって、火葬をしてもらう業者さんに
お願いするのですが、いやはやいろいろあるのですね。
今回は自宅まで車(火葬設備が搭載されている)で来てもらい、
ひとけの少ないところで、お葬式と火葬をしてもらいました。
※とても感じがよく、価格も良心的な
 よい業者さんでした・・・愛情ペットセレモニー

ふかふかでぷにょぷにょしていたちゃーみぃですが、
魂が天に昇ってしまったそれは、やっぱり冷たくて、硬くて、
ぬいぐるみのようでした。

やっぱり物体が無くなることでの喪失感たるや、
何度経験しても辛いものです。
ましてや、ずっと一緒だった存在が消えてしまうのですから。
心に穴が開くとは、本当によくいったものです。

骨はとっても細くて、真っ白で、
本当に小さな、小さな生き物であったのですが、
存在は計り知れぬほど大きかったなぁ・・・なんて。
物体としては消えてしまったけれど、
目を閉じればその姿は浮かんでくるし、
匂いだって、手触りだって、すぐに甦ってきます。
心の中では、いつまでもちゃーみぃはちゃーみぃのままです。

部屋は相変わらず、がらんとして寒々しいのですが、
私もダンナもやっと受け入れられそうです。
悲しいけれど、きちんと送ってあげなければ、
天国へは行けないでしょうからね。


しゃきっとせろ!
こいじゃ、心配で成仏できんめーがぁ!


荒くれちゃーみぃに足をダンッとされそうなんで
(気に入らないことがあると、そうやってたのです)
ここらで涙は封印したいと思います。


ちゃーみぃは幸せなウサギでした。
みなさん、本当にありがとう。



2011年2月5日



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Comment

chunai | URL | 2011.02.05 14:21 | Edit
4年前に、愛犬を亡くした時と同じです。悲しくて悲しくて、号泣しました。
成仏して欲しいけど、まだお骨は手元にあります。
冷たく硬くなった亡骸の感触がショックでした。
早く土に帰してあげないと、と思っています。
匿名 | URL | 2011.02.05 14:38 | Edit
>ひとつ前の記事は、虫の知らせだったのかも
ほんとですね。

ちゃーみぃちゃんは幸せだった思うよ。
カナちゃんとダンナさんの愛情をいっぱい受けて。
それに、家で亡くなるというのは、
ペットにとって幸せなことかもしれません。

思い起こせば・・・
実家の犬は保健所に連れて行かれ、
鶏は猫に食われ、
ホウジロは蛇に飲まれ、
インコは逃げ、
猫にいたっては、捨てに行ったし。

思い出すと今でも涙が出ます。
まるせ | URL | 2011.02.05 17:23
突然だったから ショックも大きかったことでしょう。
ペット飼育経験がない私ですが
娘のフェレットの最後を看取りました・・・私は何もできないので 夕飯(人間用の)を作ってましたが。
長生きして かわいがってもらって 
幸せなうさぎさん ちゃーみぃさん だと思います。
ゆきママ | URL | 2011.02.05 17:58
私も昨年の元旦に実家で飼っていた愛犬が亡くなりました。いつかは。。ってわかってても家族で号泣しました。1年たっても名前を呼んだりしてしまう自分がいます。家族のように一緒にいたペット達は、ずっと私たち家族を見続けてきて天国へ逝ってもなお見守って助けてくれるそうです。ちゃーみぃちゃんはとても幸せだったって思います。
yakko | URL | 2011.02.05 19:24
最初で最後にちゃーみぃくんに会ったとき、カナちゃんの『愛想もなんもないやろー、オブジェみたいやろ?まったくねえ。』という言葉の端々にに、逆に愛情を感じておりました。

旦那様があげたレーズンパンのレーズンのみを喜んで食べる姿が忘れられんです。

ご冥福をお祈りします。
ひかり | URL | 2011.02.05 19:48 | Edit
カナさん、つらかったですね・・・いいお別れができたようで少し安心しました。

以前、カナさんが告知をうけた日の日記に、部屋で大泣きするカナさんに、いつもはそっけないちゃーみぃさんが寄って来て・・・とあったのが、すごく心に残っていました。
それを読んだ時、カナさんとちゃーみぃさんを、ぼんやりと想像しました。
私も、告知を受けた日は薄暗い部屋で一人、大泣きしたからです。
その時のちゃーみぃさんはとても暖かかったろうなぁと思いました。

動物は人間と同じで、もしかすると人間以上に人を大切にする気持ちを持っているのかもしれませんね。
カナさんトコがとっても好きだったから、長い時間一緒にいれたのだと思います。


>しゃきっとせろ!
 こいじゃ、心配で成仏できんめーがぁ!

 そーたい!そーたい!元気ば出さんね!

だい | URL | 2011.02.05 20:49
大往生されて、愛されて、きちんと
おくってもらって、しあわせだったと思うよ。

なんか、何を言っても書いても、癒せないと
思うけど、一日も早く、かなちゃんが元気に
なってほしいです。
ユキ | URL | 2011.02.05 20:57
カナさんのブログが大好きでいつも読んでます。

ちゃーみぃちゃんへの愛情、文章を読んでいるだけで
とてもとても深かったと感じられます。

ブログを読んでいて、つつーっと涙が頬を伝わりました。

ペットは黙って寄り添ってくれるから、言葉にならなくてもとても温かい存在ですよね。

カナさんとだんな様の下で過ごした11年間、
きっと幸せだったと思います。

ちゃーみぃちゃんのご冥福をお祈りします。
まき | URL | 2011.02.05 22:52
カナさん…私まで涙が止まりません。
動物も人間も植物も…命というものには終わりがあるということを頭ではわかっていてもそれを受け入れることはなかなか難しいことですよね。
今はペットもきちんとお葬式をしてあげる時代なのですね。
だって立派な家族の一員ですものね。

しばらくはポッカリ胸に穴があいてしまうだろうけど…ちゃーみぃちゃんのこといつまでもいつまでも忘れないで前に進んでいきましょう。

ちゃーみぃちゃん11年ありがとうですねv-238
como | URL | 2011.02.05 22:57
愛犬との別れから早3年が経ちました。

今は新しい子がやってきてくれて、
あの頃とはまた違う気持ちでいますが
今思い出しても涙が出るし、
でもそれ以上に幸せだったことも思い出して
温かい気持ちにもなります。

お別れは辛いけど、確かにあった日々が
これから先のカナさんを
やさしく照らしてくれると思います。
バブルス | URL | 2011.02.05 23:44 | Edit
だめだ…泣けてしまって…。

でも、ちゃーみぃちゃん、カナさんのとこの子で、本当に幸せだったと思う。間違いないです!

>私とダンナの愛情の光で、その道を明るく照らして欲しいです。

というのを読んで、そう思いました。

送る側ってこんなにも悲しいんですね。
私達も、家族のため、簡単に死んじゃあいけませんね!
PIYO | URL | 2011.02.06 16:09
毎日ブログを拝見してます
乳がんではないけれど同じ癌患者としてカナさんのブログに励まされています。

ちゃ-みぃはとっても幸せなウサギさんだったと思います。だってありがとうって言ってもらえたんですもの。
それだけ、存在が大切だったってことだと思います。
我が家にもシニアのワンコとニャンコがいます
いつかその日がくるまで大切にしていきたいって思っています。
kozi | URL | 2011.02.07 13:03 | Edit
カナさん
闘病期間を一緒に過ごしたちゃーみぃさんは、
カナさんにとって特別な存在だったことでしょう。
こころの支えとなってくれ、長生きして見守ってくれたちゃーみぃさん。
カナさんがここまで元気になられた姿を確認して、天寿を全うしたのですね。
悲しいけれど、素敵な関係でしたね。e-267
カナ | URL | 2011.02.08 22:45
コメント、ありがとうございます。
愛する存在がいなくなるって、
思う以上に辛く、堪えるもんですね。
分かっているつもりでも、やはり悲しいです。

あんなに温かかったのに・・・ショックでした。
寝ているなら起きて、夢なら覚めてと思いました。

火葬する前に髭を一本、
火葬してから小さな骨をひとつ、
紙に包んで持っておくことにしました。
その他は、四十九日が過ぎたら、
土に返してあげるつもりです。
でも、折り合いの付け方は人それぞれなので、
その瞬間がきたと思った時でいいと思います。
カナ | URL | 2011.02.08 22:51
よくよく考えたら、
私もペットをおくったのは初めてでした。
小さい時、金魚とかインコとか飼っていましたけど、
それこそ蛇にやられた・・・。
猫は死ぬ間際になるといなくなったし・・・。
田舎だったせいもあり、ざっくりした関係で、
こんなに悲しい感じではなかったですもん。

そういう気持ちを知れたことも、
ちゃーみぃのおかげだと思います。
ペットを本気で飼うって大変ですが、
有意義な体験であるなと思い直していたところです。
カナ | URL | 2011.02.08 22:57
突然で狼狽えましたけど、
苦しんだりしてなかったようなので、
それはそれで良かったのかもしれません。
我ペットながら、潔い最期であったなと思います。
娘さんには、悲しいけれどとてもいい経験だと思います。
生き物を飼うって大変ですが、得るものも膨大です。
辛さを乗り越えられる強さは、やさしさへと変化しますから。
カナ | URL | 2011.02.09 15:13
ゆきママさんも、悲しいお別れでしたね。
必ず訪れることとはいえ、やっぱり泣けるし、
ずっと悲しみは消えないものです。
でも、人もそうですが、すごい確率の中から選ばれし動物たち。
縁あっての仲ですから、やっぱり忘れたくないし、
心の中で生きていてほしいですね。
カナ | URL | 2011.02.09 15:15
なんというか、変なウサギだったでしょ。笑
手のかかる子ほど・・・のごとく、
やっぱり自分の家のペットはかわいいものです。
レーズンパン、大好きやったからね。
今でも好物を見つけると買ってあげたくなるし、
食べさせてあげたいなと思うわ。
カナ | URL | 2011.02.09 15:20
実に小さな動物ですが、
いるのといないのでは、空間の質が全く違います。
なんというか、生き物のあたたかさって、
目には見えなくとも、確実に存在しているんだなと
思う次第です。
今はそのガランとした感じがキツイかな・・・。

病気で外に出られなかったり、
仕事が苦しい時も、なんだかんだで励まされました。
モフモフが恋しいです。
カナ | URL | 2011.02.09 15:31
もっと何かやってあげたかったと思うけれど、
こればっかりはもうどうしようもないからね・・・。
私もダンナもなんだかんだ言いつつも
やれる限りはやったつもりだから、
ここらで勘弁してもらおう。飼い主の解釈でやけど。

何事もそうだけど、
ある程度、納得のいく関係を築けたと思うから、
後悔とかはないよ。あとは、天国で元気にねって感じ。
カナ | URL | 2011.02.10 14:57
ユキさん、お返事遅くなってごめんなさい!
それでもって、あたたかいお言葉、
本当にありがとうございます。

今日でちょうど1週間(初七日)なんですが、
家の中ががらんとして、まだその状況に慣れていません。
祭壇に線香あげて、話しかけるのが今の日課です。

徐々に受け止めていかねばですね。
カナ | URL | 2011.02.10 15:09
お返事、おそくなってすみません。

今日で一週間ですが、
ケージの方をついつい見たり、
お骨に話しかけたり、まだまだ慣れませんね。

うちには子どもがいない分、
その役割を担ってくれたんで、
ダンナなどすっかり意気消沈です。

お葬式といっても、最近は便利というか、
いろいろあってびっくりしました。
お庭があったら埋めてあげればいいんでしょうけどね。

ということで、私たちも長生きしましょうね。
改めて思い直しましたよ。

カナ | URL | 2011.02.10 15:14
お返事遅くなってゴメンネ。

動物を飼ったら、
誰しも経験することだと分かってたけど、
やっぱり毎回、毎回悲しいものよね。
落ち着いたら、新しい子を迎えようかね・・・。

11年も一緒にいてくれて感謝だよ。
楽しい思い出が甦ってくるわ。
カナ | URL | 2011.02.10 15:18
ダンナと二人、顔を見合わせては、
「ちゃーみぃ・・・元気かね」
など、溜息ばっかりついています。
エサもケージもそのままです。
まだ、魂が残っているような気がして・・・。

今回「送る側」を経験して、
本当に長生きしなきゃと思いましたよ。
ウサギでこんなに悲しいんだから、
ダンナや家族のためにも死ねないなって。
命って、自分だけのものではないね。
カナ | URL | 2011.02.10 15:28
PIYOさん、コメントありがとうです。
いやはや、同じ悩みを抱えるもの同士、
頑張っていきましょうね。

たしかに「ありがとう」と言ってもらえる最後は、
この世に生まれてきた以上、
一番の言葉かもしれませんね。
人にせよ、動物にせよ、愛されるってすごく幸せなこと。
ちゃーみぃも満足してくれてたらいいんですけど。

PIYOさんもワンちゃんネコちゃんに、
たくさんの愛情を注いであげてくださいね。

カナ | URL | 2011.02.10 15:49
本当に闘病の支えになってくれた、
ありがたい存在でした。
去年の今頃は抗がん剤治療が始まった頃。
1年経って元気を取り戻しつつ有る今まで、
きちんと「見守って」くれたんでしょうね。

死は悲しいものですが、
これまでにたくさんのものをもらいましたから、
いつまでも泣いてちゃダメですね。
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