11年間、ありがとう

ちゃさま
みなさん、ありがとう。by ちゃーみぃ

ひとつ前の記事は、虫の知らせだったのかもしれません。
「老兎と共に、たくましく生きてゆくぜー」と
書いたまさに次の日の2月3日、


ちゃーみぃが、天国に逝ってしまいました。


朝、ダンナの声で起きた時には冷たくなっていました。
その前の晩まで、それこそ記事のように、
エサもモリモリ食べ、一緒に遊び、至って普段通りだったのです。
朝イチで獣医さんのところで診てもらったのですが、
死因につながる目立った症状(誤飲とか、腫瘍とか)もなく、
いわゆる老衰ではないかとのことでした。

「ウサギは我慢強いから、痛かったり苦しかったりしても
 ギリギリまで我慢してしまって、急に亡くなることが多いです」

白内障しかり、ここのところちょっと年取ったかな・・・と
思ってはいましたが、もっとしてやれることはなかったか、
おいしいおやつをいっぱい食べさせてあげたかったなど、
やっぱり考えてしまいます。

まさに2月が誕生日なので、丸11年生きたことになります。
犬や猫と違って、そこまで懐くわけでもないし、
賢いわけでもありませんが、
この11年間、ちゃーみぃなしでは語ることはできません。

うちには子どももいないし、その代わりといってはなんですが、
息子のようにかわいがってきたつもりです。
やんちゃで愛想なしの一風変わったウサギでしたが、
大切な大切な大切な大切な大切な大切な家族でした。
本当にどれだけ救われたことか・・・。

生き物を飼うということ、
ひいては私たちの存在も含め、
やはり命には限りがあります。
頭ではわかっていますが、心はまだ納得できていません。
あんなに小さな体なのに、いないとなると、
部屋ががらんとして寒々しいです。
うちって、こんなに広かったっけかな。

クッションに横たわる姿は、
まるで眠っているようです。
とても穏やかで、かわいらしい顔をしています。
ちゃーみぃはうちの子でよかったのかな・・・。
楽しい一生だったのかな・・・。
幸せだったら・・・うれしいな。

泣いても叫んでも戻ってこないのは分かりますが、
涙が次から次へと溢れ出ててきます。
生きてきたなかで、一番泣いたかもしれない。

神様にお願いするのであれば、
この涙をもって、ちゃーみぃを天国へと導いてくだされば幸い。
私とダンナの愛情の光で、その道を明るく照らして欲しいです。

ちゃーみぃ、
たくさんの幸せをくれて、
本当にありがとう。


天国から、見守っていてね。




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Comment

malt. | URL | 2011.02.04 14:30
カナさんの気持ち、よくわかります。
大事な大事な家族のひとり。カナさんの家族になれたのは幸せに違いないです。
私もワンコを亡くした時は、俗に言うペットロス症候群で何年も辛かったです。カナさんのブログを読んで当時のこととオーバーラップしたり、カナさんの気持ちになって読んだりで、今私もグシュグジュです。
天国からずっとカナさんやご主人を見守ってくれていますよ。
ミライ | URL | 2011.02.04 16:18 | Edit
我が家もコナシで犬とネコを子供のように育てているので、カナさんの気持ちが痛いほど分かります。
私も一昨年に辛い別れがありました。

ちゃーみぃちゃんはカナさん夫婦と11年間一緒に暮らせてとっても幸せだったはず。
動物は天国に行くと『虹の橋』という所で飼い主を待っていてくれるそうです。
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
今頃は『虹の橋』で元気に飛び回ってると思いますョ。
そしてこれからもず~っとカナさんの事を遠くから見守ってくれると思います。
yukki0903 | URL | 2011.02.04 16:53 | Edit
うちは共働きで動物が飼えない状態ですが、ウサギが飼いたいと、カナさん家のウサちゃんをバーチャル飼いしてました(勝手に…)
口が利けない犬猫ウサギ、気づいてあげられない自分を責めがちですが、カナさんだって頑張ってるじゃないか~!!
これから、ちゃーみぃの姿を見られないのは悲しいけれど、どうか安らかに天に召されてください。お祈りしています。
| | 2011.02.04 18:10
このコメントは管理人のみ閲覧できます
shizuku | URL | 2011.02.04 19:40 | Edit
ちゃーみぃちゃん、誰にも苦しい顔を見せずに旅立つなんて親孝行な子でしたね。お悔やみ申し上げます。
家もハリネズミ達が旅立ってからしばらくは、そこにいるような感覚が抜けず、物音や気配を間違って感じてはずーんと落ち込む日々を過ごしました。
今は病気や老いから開放され、元気に空から見ていてくれてると信じています。
ちゃーみぃちゃんはカナさん家でのたくさんの楽しい思い出を持って天に召されていきますよ。
cachari | URL | 2011.02.04 20:29
悲しいな 寂しいです。
私も何羽もうさぎを育てていましたが
11年生きた子はいなかったな。。。
よほどかなさんちの居心地が良かったのでしょう
気分が良かったんだと思いますよ。
長く覚えててあげてください。

たくさん可愛がって、気にかけてくれて ありがとう と
世のうさぎを代弁してお二人に感謝します。
アトム | URL | 2011.02.04 20:53
カナさん、つらいですね・・
家族ですもの。
私も愛犬を亡くした時は同じでした。
あのこはうちに来て幸せだったろうか、もっとしてあげられる事がいっぱいあったはずなのに・・
何十年たっても夢に見る事があります。
でも必ず、一緒に穏やかに過ごしている夢です。
ちゃーみぃちゃん、ずっとカナさんのそばにいますよ。
猫目 | URL | 2011.02.04 21:33 | Edit
私も以前うさぎを飼っていました。

成長してからは外のケージで飼っていました。
人が好きで、いつもはそっぽを向いているのですが、人の気配を感じるとジャンプしてこちらを向いて、鼻をなでてくれとケージの隙間に思いっきり突っ込んで出してきました。呼ぶと来ました。

うさぎが懐かないなんてウソだと思いました。一緒に飼っていた犬や猫よりは知能は劣っていたかもしれないけど(庭に放すと呼んでも戻って来ない等)、愛情表現や甘えは負けずに豊かでした。

暑い夏でした。
ケージの側を急いで通り過ぎた私に、うさぎはいつものようにジャンプしてきて、ケージの隙間から撫でてくれと、目一杯鼻面を突き出して待っていました。私は約束に遅れそうでイラついていて、撫でてあげるその一瞬を惜しみました。

出かけている時に、うさぎは死にました。
心臓発作だったそうです。8歳でした。

一瞬、立ち止まって、どうして撫でてあげなかったのか?どうして愛情に応えてあげなかったのか?どうしてそんな時間を惜しんでしまったのか?20年経った今でも心が痛みます。

猫や犬や小鳥も見送ってきました。
毎回、ああしてあげれば良かったのに、こうしてあげれば良かったのにと、悔やむ事ばかりです。全く良い飼い主になれません。

しばらくは、泣けて仕方ないと思います。
慰めにはならないかもしれませんが、カナさんのお宅の子で、とても幸せだったのだと思います。大切にされて幸せで楽しかったから、11年も頑張れたのでしょう。記憶の中で、これからも、いつまでも、元気に楽しく跳ね回らせてあげてください。
ビバちゃん | URL | 2011.02.04 23:04
私も昔、犬を飼っていましたが、事故で亡くしました。。本当に辛いですよね。小さい頃、ハムスターやモルモットも飼っていて、亡くなった時には子供心にとっても傷ついてその日は学校にも行けませんでした。
最後に犬を亡くしたときには、あんまり悲しくて、もういやだ、二度と動物は飼わないようにしよう!っと思いました。
人間と動物の出会いも縁のようなものがあるのかもしれませんね。
ちゃーみぃ君も、カナさんご夫婦にこんなに大切に育てられて、大切に想われて幸せ者ですね☆
シュピネット | URL | 2011.02.04 23:31
自分の一部を失くすような感じよね。

でも、でれでれにかわいがられて、うさぎ孝行してもらったってチャーミーくんもおもっとるよ。

きっと天国からみまもってくれるよ。



mica | URL | 2011.02.04 23:54
カナさんの文章を読んでいたら、本当に可愛がっていたんだなということが伝わってきますよ。2月2日の記事を書かれたことがなんだか不思議に思えます。ちゃーみぃさんが、カナさんに何か伝えたのかなあ?って。
可愛い姿をブログで拝見させてもらった私からも、ちゃーみぃさんが天国で元気に遊んでいるのを思い浮かべて、お祈り申し上げます。
ペン | URL | 2011.02.05 10:35
つい前日の記事。
偶然とはとても言い難く。
以心伝心とでも言いますか、今までありがとうという念を送っていたのではないでしょうか。。。

お気持ちを考えるとおかけする言葉がみつかりません。。。
でもでも、カナ女史とダンナ氏の愛情はしっかり届いていましたよ。
間違いなく。
以心伝心です。。。
ダー | URL | 2011.02.05 13:41 | Edit
読んでいて涙が出ちゃいました。
家にも14歳を迎えるワンコがいます。
それこそ食欲はあるものの、足腰が弱くなり、
なんでもないところで転んだりします。
あぁ、この子も老いたなと思う一方、あとどれだけ
生きていてくれるかな、と寂しさがいつも付きまといます。
生きていればいつかは皆終わりを迎えるもの。
そう理解していても悲しさは尽きませんね。
送る側の悲しみが本当に癒えるのは、
自分も終わりを迎えるその時ではないかな、と
最近思います。
ふとした時にちゃーみぃくんを思い出しては泣けると思いますが、
ちゃーみぃくんはカナさんが思い出してくれると嬉しいと思います。
カナさん、ふぁいとーーー!!!
カナ | URL | 2011.02.07 18:53
いやはや、ご心配かけました。
もう、急だったんで、かなり狼狽えましたが、
ペットを飼うってことは、避けられないことですからね。
malt.さんもワンコの時は辛かったでしょう。泣
悲しくて泣けてきますが、後悔とか、未練とか、
暗いなにかはありません。

今頃、天国でご飯食べているのかな・・・。
カナ | URL | 2011.02.07 18:58
ミライさん、虹の橋の話を教えてくれて
本当に本当にありがとう。
ダンナと二人、これを読んで号泣しました。
最後のお別れの時も「虹の橋で会おうね」と
声をかけて送り出しました。

ミライさんも悲しいお別れを体験されたんですね。
分かっていても、やっぱり辛いですよね。
時が心を癒してくれると信じたいです。

虹の橋で会える。うん、絶対。

カナ | URL | 2011.02.07 19:02
yukki0903さん、励ましありがとう。
ウサギも喜んでいるだろうし、
私も心が軽くなりました。
・・・やれるだけはやった・・・たぶん。

動物を飼うことは幸せな分、悲しいこともあります。
両方含めて受け止めなければ、いけないんですよね。
今頃、何してるかな・・・と思うだけでも、
心が暖まる気がします。
カナ | URL | 2011.02.07 19:05
コメント、ありがとうございます。

・・・こればっかりは希望でしかないんですがね・・・。
ちょうど節分だったんで、
「ちゃーみぃが天国にいけますように」
と、恵方巻きにお願いしました。
号泣しながら恵方巻き食べることって、おそらく一生ないと思うけど。
カナ | URL | 2011.02.07 19:10
本当に親孝行なウサギでした。
最後の顔もおだやかで、眠っているみたいでした。
おまけに、私もダンナも居た時だったのもよかった。

物音や気配を感じては、
はぁ~~~~となりますね。
ゲージはまだもとの場所に置いたままです。
帰ってくる場所も一応準備ということで。

今頃、ハリちゃんと一緒に遊んでいるかしらん。
天国でのびのび暮らして欲しいものです。
カナ | URL | 2011.02.07 19:41
ウサギが死んでしまった時、
ふと、cachariさんの記事を思いだしたのですよ。
http://hivitohtoh.blog82.fc2.com/blog-date-201010-14.html

もうもうもうもう、泣いて泣いて泣いてでしたよ。

>ナニかを持って我が家に来てくれた

本当にそうやと思います。
人間も犬も猫も兎も関係なく、
命と命が巡り合い、ひいては「幸福」へと導いてくれる。
幸せを望むのは、みんな同じですよね。

>死ぬために存在するのではなく 
 ともに生きるためにいてくれるのに

ですよ。ですよ。
死は絶対的ですが、
だからこそ、どう生きるかに意味があるんだ!

>世のうさぎを代弁してお二人に感謝します。

・・・と思うと、
少し気持ちがラクになりました。
カナ | URL | 2011.02.08 09:02
たかがペット、されどペット。
やっぱり家族でありますね。
いわゆる「猫可愛がり」的な感じではなかったかもしれませんが、
(クールな関係。笑)喪失感たるや、思った以上でした。
たとえ私たちがおばあさんになっても、
変わらぬ姿で記憶に残っててくれるんでしょうね。

カナ | URL | 2011.02.08 09:17
猫目さんのコメントを読ませてもらって、
なんというか、救われました。
「・・・してやればよかった」と思うと本当にきりがなく、
何で、何でばかりが先にたってしまって、
私も苦しかったのです。
ここは、飼い主都合の解釈でしかないのですが、
とりあえず夫婦二人ともいたこと、
前の日もたくさん遊べたこと・・・などよかったと思うことにします。

そういえば・・・死んでしまう前日、
旧友の送別会に行く予定だったのですが、
直前にキャンセルになってしまったんです。
予定通りであれば、私も猫目さんのような気持ちに
なったと思います。

でも、思うのですが、
猫目さんに飼われた猫やわんこ、ウサギであっても、
縁あって家族となったはず。
「もっとやってあげられていれば・・・」と
何年も後悔してくれる存在がいるってことは、
やはり恵まれた環境(運命)だったと思いますよ。
思い出してもらえるって、人も動物も変わらず、
嬉しいことですよ。

カナ | URL | 2011.02.08 09:39
やっぱり、個体に応じた寿命というものがありますから、
人間はどうしても見送る側になってしまいます。
ある意味、一番近い存在だったりしますから、
その悲しみたるや・・・苦しいですよね。

でも、私たちにしても、ウサギにしても、
やっぱり生きている時は楽しく、幸せに過ごしたいですから、
そういう意味でも「一緒に過ごす」ことは、
有意義かつ、相乗効果の高い行為でないかと思うのです。
愛がなくても物理的には生きてゆけるのでしょうけど、
やっぱり愛は人生に彩りを与えてくれるもんですね。
カナ | URL | 2011.02.08 09:42
・・・見せてあげられなかったね。
まぁ、変わったウサギだったけれども、
常に隣にいた存在がいなくなるのは、
やっぱり堪えますな。
でも、人にせよ、動物にせよ、
いつかはこういう時がくる。
あー、ちゃんと生きなきゃ、愛さなきゃと思った次第だよ。
カナ | URL | 2011.02.08 22:18
そんなこんなで、まだ信じられない感じではあります。
11年間はやっぱり長かったです。
なんというか、習慣が抜けるまで
どれだけかかるのかな・・・なんて。

みなさんにたくさん祈ってもらえるちゃーみぃは幸せです。
ありがとうございます。


カナ | URL | 2011.02.08 22:24
ということで、そんなこんなで念を飛ばしてくれていたのか、
最後の日は、存分に遊び倒し、普段以上に密に過ごせました。
本当は飲みに行く予定だったのですが、
前日にキャンセルになってもうて・・・よってウサギと遊べた。

たいして慣れもしない、頭のいい子ではありませんでしたが、
出来が悪い子ほどかわいいソレで、まぁダンナなどは
猫っかわいがりならぬ、兎かわいがり状態でした。

私よりダンナの落胆の方が重症です。
カナ | URL | 2011.02.08 22:33
命あるものはいつか終わるし、
お別れも覚悟はしていたつもりですが、
いざとなると泣くしか術もなく・・・。

14才のワンコちゃんも心配かと思いますが、
いやはやかわいがってあげてくださいね。
そんな気持ちが長生きにつながるはずです。

お線香上げつつ、
普段通り「おはよう!」とかゆーてます。
これからは、私がおばあちゃんになっても
かわいいウサギのまんま記憶の中で生きてくれるはずです。
通りすがりですみません | URL | 2011.02.16 01:28
ユーチューブに、11年間共にした愛兎への子守唄があります。
歌のタイトルは「ぼくのともだち」です。
ユーチューブで「ぼくのともだち うさぎ」または「ぼくのともだち モモ」で検索できます。
カナ | URL | 2011.02.17 09:59
拝見させていただきました!
とてもやさしい唄ですね。
ウサギちゃんの柄がうちのに似ていて、
ぐっときました。

ありがとうございます!
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Author:カナ
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