パリ・ロンドン2016(駆け抜けて、パリ!)

th_IMG_9818_20160518100712452.jpg 

【駆け抜けて、パリ!】

私は普段から、早寝・早起き。
ま、酔っぱらって早々に寝てしまうから、
結果として早く起きてしまうだけ、もしくは、老化…。

ということで、遅寝・遅起きの若者たちの迷惑を顧みず、
朝っぱらからゴソゴソと身支度し、ランニングへGO!

data=RfCSdfNZ0LFPrHSm0ublXdzhdrDFhtmHhN1u-gM,Qrp5OPWtMI_FhqTkOSSv44SCKOpFa31jpwMKVJ4K0MlQ_Rto_XDFAcm1H0L4wbny4Si5RSyUQe1TUeZB3rd-8zAGpmdBcQAZamxeY4aAzN31XOfgMc0NZVrxjNoygZCB8057GMkmbo0wSftfjJTMzxVESUB 

パリは東西12km、南北9kmの楕円形の街。
中央を東西にセーヌ川が流れ、大きく右岸と左岸に分かれていて、
パリは中心のシテ島を基点とする20の区から成り立っている。
有名な観光名所はほぼ中央に集中しているので、
体感的にはとてもコンパクトな街だ。

パリの20区 Arrondissements


parismap01.jpg

今回、私は3区と10区の境目あたりの
ホテルに滞在していたので、ちょっと走るだけで
大抵の有名どころを巡ることができる。
まぁ、有名どころでなくても、
普通の街並を走るだけでもため息の連続で、
ああ、パリってすごいや、と感心させられる。
絵になる街、ほんとうに。

今回は6日の宿泊で3回、3コース走った。
なかでも「これぞ、パリ!」のコースがこちら。

IMG_0038.png


「エッフェル塔まで走ってみようか」と
何気なしに走り始めたものの
…う〜ん、見えてはいるがなかなか着かない。
行ったら帰らねばならないので、
あまり調子に乗って遠くまでいかないように。
いや、メトロで帰ってきてもいいか。
そうなることも見越して小銭を持ってゆこう。

以下の写真は、走りながらスマホで撮影。
よって水平がとれてなかったりするがお許しあれ。


th_IMG_9591.jpg
ホテルを出発。南の方向(中心部)に向けて走る。

th_IMG_9607.jpg
サン・ジャック塔を通過。
th_IMG_9614.jpg
コンコルド広場(だと思う)を通過。

th_IMG_9627.jpg
ルーブル美術館を通過。
th_IMG_9630.jpg
ここはどこだっけ…。
th_IMG_9631.jpg
セーヌ川横の歩道。
普段走っている、極狭の福岡の道路と雲泥の差。
道幅も広いし、フラットだし、
ランナー(歩行者)もほとんんどいない!
かなり走りやすい。

th_IMG_9638.jpg
見えているのに、なかなか着かないエッフェル塔。
th_IMG_9667.jpg
やっと到着…。ホテルから6kmぐらい。
th_IMG_9686.jpg
せっかくなんで、周囲をウロウロ…。ジャージ姿だけど。
th_IMG_9689.jpg
自分の足で走ってきたら、
自分の足で帰らなければならない…。
th_IMG_9690.jpg
それなりに時間も経った(朝8時ぐらい)が閑散…。

th_IMG_9695.jpg 
シャンゼリゼ通りをサクッと横切り…。
th_IMG_9696.jpg
オペラ座近くのプランタンもスルー。
th_IMG_9700.jpg
ビルの隙間からサクレクール寺院。
th_IMG_9811.jpg 
北駅。あとちょっと。じわっと上りなのでキツイ。
th_IMG_9529.jpg 
ゴール。しっかりお腹が空いた。

この日はトータル12kmほど。
7時から9時ぐらいまでの2時間ほどだが、
(写真撮るので途中休み、休み)
かなりの名所を巡ることができた。


【街との距離がぐっと近くなる】

別日は、北部に位置するモンマルトルへ。
それこそ「モンマルトルの丘」というぐらいなので、
なだらかな傾斜が続き、練習するにはもってこい。
ランナーの姿も見かけたが、やはりチラホラ…。
サクレ・クール寺院のテルトル広場の階段をダッシュ!
通常、この辺りは治安が悪く、ミサンガ詐欺や署名詐欺
(財布や携帯を盗む)が横行しており、
うかうかしているとすぐにたかられる。

でも、ジャージ姿なら安心。
wifiルーターと携帯(紐付き)と小銭ぐらいしか持ってないので
「カモ」と認識されないのか、基本スルーされる。
まぁ、国民全体が早起きが苦手なようで、
朝方は人(悪い奴等も)が少ないので、ある意味で観光しやすい。

th_IMG_9814.jpg 

th_IMG_9819.jpg 

th_IMG_9822.jpg

th_IMG_9826.jpg

th_IMG_9834.jpg

th_IMG_9830.jpg

th_IMG_9836.jpg

th_IMG_9807.jpg 

パリは花の都と称されるほど、
世界の誰もが憧れる美しい街のイメージがある。
がっ、訪れた人はお分かりだろうが、
実際はなかなか、いや、かなーり汚い。

一人ひとりがこまめに片付ける意識は乏しいようで、
ゴミ箱が至る所に設置されているにもかかわらず、
まー、よく散らかっていること。
散々散らかしたものをグリーンの服を着た清掃チーム
(私のウエアと同じ色…)が片っ端から片付けてゆく。
それが社会の仕組みになっている。
また、パリと言えば犬のウ○コだが、
中心部はそうでもないが、ちょっと離れると!!!

よって、早朝ランは清掃の隙間をぬいつつ、
犬のウ○コを踏まぬよう気をつけて走ろう。

今回はポケットwifiを契約していったが、1日だけ忘れた。
「!」と思ったが、ご安心を。
ホテルまでのマップをダウンロードした際のデータが
作動するようで(なぜかは分からない)、
wifiがなくてもマップは動いた。
なにせ似た景色が続くのでマップは必須だ。


【番外編】

走るのオススメ!といきなり言われても、
はい、そうですか…とはいかないだろう。うん、わかる。
そんな方にはレンタルサイクルの「Velib(ヴェリブ)」はどうだろう。

20072437_6.jpg 

パリ市とその周辺では、ヴェリブの貸出しおよび返却スポット
(ステーション)が1,700個所以上設置され、
23,000台の自転車が用意されています・・・とのこと。


ICクレジットカードでの登録が必要だったり、
それが英語表記だったするのでコツはいるが、
コンパクトなパリには非常に良いシステムだと思う。
ちなみに、30分以内なら無料だ。←そうだったのか


【最後に】

暮らすように旅する…といえばカッコイイが、
帰国後すぐにリレーマラソンに参加せねばならず、
なにせ、出発ギリギリまでインフル寝込みだったし、
ちょっとでも走って体を慣らしておかねば…という
のっぴきならない理由もあり、
スーツケースにシューズを詰めた次第。

でも、結論として、正解だった。

かねてから、

己の足下にあるもの(行動)が全てであり、
生きている証(人生)だ

と思っているので、
「ああ、私、ちゃんと頑張っているじゃないか」と
走りながら、目頭が熱くなった。
贅沢はできなくても、そこそこパリを楽しめる余裕と、
街の中をぐるぐる走り回れる体力があるって、
とっても幸福なことだな、と。
生きているって素晴らしいや、と。

さて、次はどこを走ろうか。
人生の楽しみがひとつ増えた気がする。


th_IMG_9502 のコピー 



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 Related Posts Plugin for WordPress, Blogger... Related Posts with Thumbnails

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

カナ

Author:カナ
カナと申します。
だらっとすることと、
テキパキすることが好きです。

Twitter:cotori29

最新記事
最新コメント
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
月別アーカイブ
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア