善意の表し方

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※「顔が似ている」とよく言われる…私もそう思う
 度重なる地震でチョロマも怖いのかひっつきべったり。
 心配すんな!母ちゃんが守ってやるけん!

ダンナさんから「ふるさと納税サイトで被災地に寄付できるげなよ」と
聞いたので、朝イチで挑戦。文明の利器(サービス)すごいぞ!
気持ちばかりであるけれど、やはりお金が一番支援になるだろう。

ふるさと納税「さとふる」
http://www.satofull.jp/

1000円単位で寄付できるし、
寄付控除証明書が後日おくられてくるので、
確定申告すれば寄付控除も適用される。
クレジット決済なので、ほんの一瞬で完了する。
ひとつの選択肢として覚えておいてほしい。

被災地の方の暮らしに少しでも役立つといいな。

**

善意の表し方って、本当に人それぞれだ。
私がそれを身を以て感じたのは、乳がんが発覚した時だった。

泣いて電話してくる人、ポストにこっそりメッセージを入れていく人、
お見舞いに来てくれる人、素敵なものをおくってくれる人、
また、あえて何もしない人…かなり幅があった。

得てして、人が善意を持って何かしてあげたいと思う時、
「自分がしてもらってうれしいこと」が基本になるだろう。
お花がうれしい人はお花を贈るだろうし、
お金がうれしい人はお金を贈るだろうし、
お見舞いがうれしい人はお見舞いに行くだろう。

でも、これはあくまで「自分の場合」であることを
きっちりと心にとめておかなければならない。
完全に思いが合致するなど、親族、親友クラスでも
無理なんじゃないか。それを踏まえつつ、
「あの人は、どういう人(タイプ)だったかしらん」と
思いを巡らすことって、とても大事なことだと思う。

乳がんで入院していた時、
お見舞いに来てくださる方も多かったのだが、
正直に言うと、ちょっと困惑していた。
善意に応えるべく、その都度対応したが、
「メイクしとかなよね」とか「パジャマもちゃんしたのを」とか、
ズタボロな姿を見せたくなかったので、気が休まらなかった。

病気という非常時、私の本来の性格が
「かまってほしくない」というのもあるけれど、
仕舞いには「誰とも会わん!」とやさぐれる始末。
これが悪意であれば無視すれば済む話だけど、
善意に関してはそうもいかない。
お礼しなきゃ、恩返ししなきゃ、あ、電話、あ、メール…
いわゆる「善意ストレス」に悩まされた。

そんな経験を生かして(こうならないための教訓として)、
なにか善意的行為を行う場合は、相手に聞くことにしている。
基本的にサプライズなし。現実的で面白みはないが、
とにかく「望むもの」にフォーカスする。
ま、これも私の場合(自己満足)ではあるんだけど、
必要でないものや行為に困惑するよりましだと思うから…。

今回の被災地への対応も、その辺りを少しだけ考慮し、
「何が欲しい?」「どうしてもらいたい?」
の一言を付け加えようと思う。
そして、希望があったことに対して、全力でサポートする。
良かれ…と先回りするより、ちょっと一呼吸置いて、
近い場所から、遠い場所から、寄り添ってあげたい。

今はそれこそ遠くからのサポートしかできない(しないが)、
「ちょっとよろしく!」の声あらば、
いつでも馳せ参じる準備はできている。
熊本・大分の友人、知人のみなさん、遠慮なくご連絡を!




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