元気があればなんでもできる

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元気があればなんでもできる。


アントニオ猪木も言っていたが、たしかにその通り。
週末は、マラソン仲間と大濠公園〜那珂川「清滝」までランニング。18.5km。
夏を思わせる陽射しの中、桧原〜油山〜那珂川、
なかなか急な坂道でヘロヘロヨロヨロになりつつも、
みんなとワイワイガヤガヤしながら、なんとか目的地に到着。
温泉で汗を流して、ビールを飲んで(この瞬間が一番楽しい)、
帰りはゆっくりバスで帰ってきた。

私は元来「出不精」なので(信じてもらえないかもしれないが、
用事がない限り一歩も家から出ない。インドアLove)、
面倒臭がりで、フットワークがとにかく重い。
こんな風なんで、運動していなかった頃(病気をする前)は
出かけるのが億劫で仕方なかった。

今も気持ちは変わらないが、ぼちぼちながらも走っている分、
体力は以前に比べるとついたと思う。
階段で息切れしないし、3キロ・・近いなと思えるし、
山に誘われれば登るし、走りに行こうと言われれば走るし、
仕事だって、遊びだって、なんだって、
いろんな意味で、許容範囲、行動範囲が拡大した。

「元気」の由来を調べてみると、

 「元気」はもともと「病気」と対になって使われていた語で、
 古くは「減気」と書き、病気が快方に向かうことを表した。
 近世には「験気」と書いて治療の効果が現れて気分がよくなることの意となり、
 さらに現在のような意で使われるようになり、漢字も「元気」となった。


らしい。
ということで、今の私の病気は落ち着いているので「減気」であり、
気分も上々で「験気」なので、文字通り「元気」なんだろう。

「走るなんて正気の沙汰じゃない」と豪語してたけれど、
それだけ切羽詰まっていたってこと。
生き死に云々の方が、よほど正気の沙汰じゃないし、
頭の中のさまざまなリミッターが、ポーンと外れ、
ガラガラと崩れ落ち、思いもよらないところに着地した感じかしらん。
格好良く言えば、概念が崩壊し、新たな可能性が再構築された・・・とか。

ご近所の公園の池の周り(300m)を3周から始まり、
5km、10km、20km、42.195km・・・振り返ってみると、
けっこう遠いところまで来ることができた。すごいじゃないか。
そして、ここまでの道すがら、見ることがなかったであろう風景、
知り合うこともなかったであろう友人たち、
「元気」を通して、たくさんのことを得ることができた。すごいじゃないか。
これからさき、病気がどう転じるのかは、もはや神のみぞ知るだが、
可能なかぎり「減気」で「験気」で「元気」でありたい。


1、2、3、ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!







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