「恐怖」対策に一生懸命だったあの頃

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実家のあたり。たぶん。
記事とはまったく関係ないですし、飛行機にも乗っていませんが。

先日、ある会のアフター飲み会で、
「幼い頃の恐怖対策」の話題になった。

Aさんは「穴を掘ったら“マグマ”が出てくると思っていた。
なんかの拍子に噴火したらやばいぞということで、
対策として、家にある中で一番大きいお父さんのこうもり傘を準備し、
噴火した場合に備え、パッと開く練習をしていた」だとか、

Bさんは「吸血鬼が怖くて仕方なく、十字架を用意したかったが
もちろん家にはなく、それならばと台所にあった“ニンニク”を枕の下に置き、
翌朝ボロボロにして、母親に怒られた」だとか、

個性豊かすぎるメンバーゆえ、珍体験話が出るわ、出るわ。

私もなんかあったかな・・・いや、結構あるぞ。
オバケ的な超常現象への恐怖というより、事故や人さらい、
落雷や火事など、リアルな危険に対して恐怖を感じていた。
中でも「強盗」への恐怖心は最強。
田舎の我が家は施設も家族もセキュリティ甘過ぎで、
子供心に「これはやばい」と思っていた。

とった対策は「新聞紙をパジャマの下に入れて寝る」。
防犯チョッキをイメージしていただきたい。
手足は仕方ないとして、やはり心臓だけは守らないといけない。
よって、胸からお腹まわりに新聞紙を入れて、おやすみなさい。
新聞以外にも、お菓子のアルミ缶の蓋も入れていたっけ。
翌朝起きるとベッドの下や足下に新聞やらカンの蓋が散乱していて、
それこそ「何事!」だったはず。

その他、動物園やサーカスの動物が逃げた時の対処方とか、
人さらいに山に連れてゆかれた時の対策だとか、
いろいろと自分なりのシミュレーションし、連日策を練っていた。

まぁ、幸いにして、強盗は一度たりともやってこなかったし、
動物園のご近所に長年住んでいるが、今のところトラもライオンとも遭遇しない。
今でも新聞やアルミ缶を見ると、パジャマの間に入れてみたくなる衝動にかられる。
強姦に刺されたり、ライオンに噛まれる前に、
「とうとう気が触れたぞ」と病院に連行されそうだけど。

平和に感謝。






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