バルセロナ&パリ【余談編】

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ということで、旅行での「気づき」をば。
もう、半分忘れかけているけれどね。

■ 持って行って役だったもの

・湿布

一カ所滞在のリゾート旅行なら必要ないでしょうが、
超詰め込み型の貧乏旅行であると、頼みの綱は自らの足。
朝から晩までウロウロするので、とにかく疲れます。
というより、後半は疲労が蓄積して痛かったです。

「足が痛くなるかもよ〜」とダンナが入れてくれていた
湿布(ちゃんと小さくカット)が役立ちました。
そうそう、足だけでなく腰も痛くなる!
石畳がじわじわ〜っと全身を蝕みますので、
足腰に自信がない方は、ぜひ。


・パックの味噌汁

「和食は好きじゃない」と豪語しておりましたが、
今回の旅行にて完全撤回。自分でもびっくりするぐらい
「サンドイッチとか食べたくない病」に陥りまして、
まさかまさかの、パリ3日間中華麺という・・・。
寒かったし、疲れていたし、風邪引いたし、
弱っていたんだと思いますが、そんな時こそ味噌汁でした。
アジア圏にくらべて、汁物、麺、野菜の料理が少ないし、
「お腹減ってないけん、うどんでも〜」みたいな
軽食系が少ないというか、ないです。
つくづく、日本人であることを実感しました。


・スリッパ

使い捨てでいいけれど、ぺらぺらの携帯用ではなく、
いわゆるスリッパの形状のものがよいです。
ぺらぺらの方を持っていってたんですが、
飛行機では折れ曲がって履きづらいし、
ホテルにも常備されていないので苦労しました。


・飴

かねがね「飴外交」として、海外には「飴ちゃん」を
持って行っていますが、今回もコミュニケーション
補助としていい働きをしてくれました。
好評だったのが、梅あめ。
「ジャパニーズ、ピクルス!」とフランス人、大喜び。
この他、抹茶、黒糖など日本っぽいものが喜ばれました。
流しのタクシーなど「ちょっと怖い」ときなどに
重宝します。飴あげると、ニコッとしてくれるので、
気休めかもしれないけれど、安心感が違います。
(これまで一度もタクシーなど乗り物系の
 トラブルはありません)
飛行機はもちろん、街もほこりっぽく乾燥しているので、
喉の保護にもお役立ちでした。


・カメラはいっそ首から提げよ

「首からカメラを提げていると観光客と分かるからダメ」と
いいますが、どんなに普通を装っても、
現地の人から見れば「100%観光客」なわけです。
現地のガイドさんに聞けば、
「荷物の出し入れの際にスリに遭いやすい」とのこと。
バッグを閉め忘れる、手から離して置いてしまう、
こっちの方がかなりあぶない。
まぁ、私は写真を撮りたいがために行ったといっても
過言ではないので、ずーーーーっと提げっぱなしでした。

で、提げた上に大判のストールをしていたんで、
寒さ対策、カメラ隠しとして、大活躍でした。

・・・ということで、○は大判ストールつーことで。


・地味な格好

花柄のロングワンピース・・・なんて格好もしていましたが、
基本はほぼ黒の地味な服装。
バッグもフォーエバー21で2500円で買った安物だし、
メイクもテキトウ、髪もボサボサ。
しかし、それぐらいの方が悪目立ちせずよいかと。
「半年ほど語学留学で滞在してます体」が醸し出せるよう、
意識して仏頂面&早足を心がけました。
土産物屋の呼び込みの第一声が日本語でなければ、
なりきり合格です。


<余談>

日本やアジア諸国では、
「必要なものはコンビニで買えばいいし」と思いますが、
日本ほど数もなく、早く閉まってしまうので、
お水が欲しい、ビールを買いたいなど、
ちょっとしたことがままならず苦労しました。
そのかわり、パン屋はコンビニぐらいありましたよ。

その他、wi-fi環境は、パリは○(スポットがいっぱい)、
バルセロナは×(あまりよくない)、
登録しないと使えない場合も多いので、
せめて英語ができないと厳しいかも。※私には無理でした

傍目からみて、危なっかしかったのは、
日本人のおばちゃん(おばあちゃん)の集団。
斜めがけバッグ(レスポ)、コンフォートシューズ、
フワフワストール・・・ドレスコードでもあるのか!というほど同じ格好。
旅の本などにもそんな風に載っていますけど、
「日本人です。狙ってください」と言っているようなもので、
実際、そんな感じのおばちゃんの後には、
移民の署名(スリ)軍団だとか、明らかに目つきの
あやしい男性などが、くっついていってました。怖っ!
「気をつける」ぐらいしか予防しようもないのかもしれませんが、
シニア向けのガイドブック(特化した内容)とか、
あるとよさげだな(あるのかもしれないけれど)と思いました。

自分も含めてですが、あの斜めがけバッグは、
果たして安全なんだろうか・・・・。
無防備に置いたり、開けたりしなければ(大事ですが)、
普通のハンドバッグがいいような気もしました。
今度行くときは、斜めがけやめよう・・・。


・・・まったくもって初心者旅なので、
旅慣れた方には参考にならないと思いますが、
やはり、日本で当然なことが当然ではなかったり、
西洋式に戸惑ってみたり、感動したり・・・これを体感するのも、
旅の醍醐味ってなもんです。
今回は特に、日本の良さを痛感しましたし、
西洋のすごさも実感しました。
どっちがいいとかでなく、どっちもいい。
改めて、世界は広く、深く、すばらしいなと思いました。

旅はよきものです。






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Comment

yakko | URL | 2013.01.28 18:59
今回カナちゃんがパリの中華麺にすがっている様子、意外すぎて笑ってしまいました(失礼!)

でも確かに私も次海外行く時は、水に溶ける緑茶とか持って行こうと思ったなあ。ミネラルウォーターのボトルに入れて飲むと良いかなと。

ツアー仲間のおじちゃんがくれた海苔おかきのうまかったことよ…日本人を実感しました。
カナ | URL | 2013.01.29 17:29
>yakkoさん

もー、こんなに中華麺食べた旅行は初めてだよ。
ワインもあまり飲めなかったし、今となっては悔やまれるわ。

ガッツリ持って行く必要はないけれど、
長く行く場合は、あったほうが胃腸が落ち着くというかね。
醤油味、ソース味も食べたくなった。

てか、フランスのご飯、味が濃い!
とんこ | URL | 2013.02.01 18:17 | Edit
ううむ、日本食の恋しさ、分かります!
大学時代アメリカに2ヶ月滞在したのですが、
最後の方「うどんやそばのおつゆ」が飲みたくて気が狂いそうでした。
血気盛んな若者だったのに・・・。
ヨーロッパは近い将来行きたいと思っているので参考にさせて頂きます!
nomuyuka | URL | 2013.02.01 23:48 | Edit
湿布分かります!
伯父夫婦が海外赴任中に一番びっくりしたことは,シップがなかったことなんですって!
クリームとかジェルばっかり.
あとは,ザ・本気のやつですね.

彼らはフルマラソンが趣味なんで,日常的によく走るのですが,
ちょっとケアしたいなー,と思った時に売ってなくてすごく困ったそうです.

何か差し入れで欲しいモノある?と聞いたら,
サロンパスと薬用湿布!と言われてびっくりしました(笑)

因みに私は和食がなくても3ヶ月くらい平気なんですけど,
温野菜が食べれないことにイライラしました.
サラダはボウル一杯のサイズで売ってるのに,
日本人は生野菜そんなに食べれないと思うのですよ….
カナ | URL | 2013.02.05 12:02
>とんこさん

なんかもう、汁物、汁物・・・と
呪われたかのようでした。一体、何だったんだろう。
アメリカはより大変そう!
ハワイ、本土と行きましたが、
量、味になじめず、半べそでした。とほほ

やはり、食って大事ですね・・・。
カナ | URL | 2013.02.05 12:07
>nomuyukaさん

湿布。笑
ないんだ〜〜・・・・!!
旅も後半となると、まさに長距離を
マラソンで走った時と同じ症状になりました。
エアーサロンパスとかほしかったもん。

温野菜かぁ。たしかに見かけないかも。
高級店に行けばあるんだろうけど、
基本生でどかんと出てくるよね。

日本の居酒屋さんやうどん屋さんが、
ものすごく繁盛していたから、
求められているのかも・・・と思ったよ。
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