バルセロナ&パリ【パリ・2日目(2)】

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これを今日載せずして、いつ載せる!加工一切なし。なんだよこの完成度!

<11月12日(月)>

8:50〜 オプショナルツアー参加
    ルーブル美術館内を見学(約2時間)
    ノートルダム大聖堂
〜12:45  終了
13:30〜 「Cafe St. Regis」でランチ
15:00〜 モンマルトルあたり散歩・サクレクール寺院見学
17:00〜 ホテルに荷物を置く・休憩
19:00〜 オペラ座あたりをぶらぶら。夕食など
22:00  ホテル着

ということで、続き、続き〜〜〜。

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パリの街地図でいうと中央上あたり
モンマルトルの丘を目指してGO!
19世紀末から20世紀初頭にかけて、
芸術家たちが好んでこの街に住んでいたというエリア。
今でもアーティスティックな風情は健在で、
絵描きさんが集うテルトル広場など、
パリっぽい空気に満ちた人気の地区です。

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パリの街を一望。

とりあえず、目指すは「サクレ・クール寺院」。
ケーブルカーもあるけれど、頑張って登る・・・。
途中、くじけて鳩に餌やりをしつつ、到着。

「中入る?」
「タダやし、そんなら・・・」

この時点で、気力&体力ともにかなり減少。
午前中のルーブルで宗教系はおなかいっぱいというソレもあります。

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で、散々くたびれてカフェで休憩中、忍び寄るおっちゃん・・・・。
やってきました、モンマルトル名物「似顔絵描き」こと「似顔絵切り」!
観光客とみなすや否や、カタコトの英語や日本語で寄ってきて、
記念に・・・と描いてもらうと最後、お金を請求されるソレです。

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NON!!と言うのに、勝手に紙を切り出すおっちゃん・・・。
(デモンストレーション、ゆーたやーん!)

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3分ほどで完成。

段鼻、尖った唇、もわっとした後ろ髪・・・すごく似ています。
てっきりくれるんだと思ったら、

「20ユーロだけど15ユーロでいいよ」※英語風
「いやいや、いらない、いらない!」※英語風
・・・すったもんだ
「いくらならOK?」※英語風
「じゃ、5ユーロね」※英語風

これも地域還元です。
おっちゃん、早速シャンパン頼んでました。

実際、このモンマルトルエリアは、
移民系の人も多いし、アダルティな店も多く、
治安が良くないです。「目つきが違うよね」たしかに。
相当たかられたり、紐を巻かれそうになったり(ミサンガ詐欺?多かったー)
しますので、恐がりさんは行かない方がよいです。

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とはいえ、かっこいい街です。

**

今回のホテルは、オペラ座のすぐ近くで、
移動しやすかったのには助かりました。
なにしろ、疲れているし、買い物すれば荷物は重いし、
とにかく、寒い!!!!!体力の消耗が甚だしかったです。

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ではでは、「プランタン」&「ラファイエット」
二大デパートのイルミ見物といきましょう!

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プランタンは「Dior」、ラファイエットは「LOUIS VUITTON」。
もう、本気と書いてマジ!なくらい(苦)双方、気合い満点でしたよ。
まさに社運を賭けて・・・そりゃ、いい加減になんてできないよね〜。


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一番はやっぱりラファイエットの吹き抜けのクーポール!

理解を超える美しさったら!まさに圧巻です!
いわゆる自然が作り出した風景に感動ではなく、
人間の美意識と文化によって完成したこの景観たるやったら・・・。
ヨーロッパってすごいわ・・・と口ポカンでしたよ。

イルミ見物ですっかり身体も冷え、体力も使い果たし、
いい具合に風邪も悪化し、食欲まるでなしに陥る・・・いかーん。
(相棒さん、こりゃ本気で病院送りかも〜〜と、
 「病気になったら英会話」を読み直したらしい。心配かけました)

本来の予定であれば、バケツいっぱいのムール貝と
キンキンに冷えた白ワインをあおるつもりだったけれど
(おいしいと紹介してもらった「LEON」に行こうと思ってました)
怪しさ120%のうらぶれた中華屋で、
中華麺を食すことに。※前日も一食は醤油ラーメンでした

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おいしいとか、おいしくないじゃない。
もはや、これを食べるぐらいしかできなかったのよ。

まさに、どうにかこうにか生き延びた・・・パリ2日目でした。
よかった、行き倒れにならなくて・・・。




Joyeux Noël !






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Comment

musica | URL | 2012.12.27 07:00
煌びやか、という言葉の似合う感じで。。
日本のイルミネーションもここまで徹底して
やれば、いいのかも。
でも、日本の街並には合わんな 苦笑
そしてこの煌びやかな世界のシメの写真が
ラーメンっていうのが素敵。アジアラヴ。
バブルス | URL | 2012.12.28 17:18 | Edit
うわ~、キレイですね!

このままクリスマスのポストカードにしてほしいくらいです。

わたし、ゲッツ板谷さんが好きなんですが、本の中で、「アジア放浪中、ヨーロッパ人がよく自分たち以外の人種を見下した態度を取るのに遭遇して感じ悪いが、ヨーロッパの文化、とくに建物なんかを見ると、プライド持つ気持ちもわかる」という意味のことを書いてて。

もちろん差別的態度はよくないと私も思うけど、たしかに、この歴史的な美意識の蓄積はすごいですね(^_^;)

カナ | URL | 2012.12.28 17:51
>musicaさん

やはり、桁外れでございましたわ。
すごかった。うん。
本家本元の美的感覚たるや、
逆立ちしてもかなわんな・・・と。
逆に言えば、日本には日本のよさがあるなぁと
考え直すいい機会だったよ。
即席の味噌汁飲みながら、ああ日本人やなぁ〜と
痛感したよ。
カナ | URL | 2012.12.29 09:05
>バブルスさん

絵みたいですよね。
抜けがないというか、
完成度がすごかったです。

ゲッツ板谷さん、おもしろいですよね。
そうそう、そんな感じ、感じ。
「かなわないな」と素直に認めることで、
培った文化を尊重するって大事だなと。
そこから見えてくる日本の良さはもちろん、
日本人としての魂を感じましたもの。

改めて、世界は広く、そして、美しかった。
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