
「ここのところ病気ばっかりで、
私は何かに呪われているんじゃなかろうか」
友人5人でモンゴル鍋を食べていた時のこと。
スピ系話が「アリ」な面子なので、なんの迷いもなく
「それって、前世から引き継いでいる呪いでは!」
「どっかで何かに取り憑かれたんじゃない!」
「目に見えない何かが作用して熱を出しているかも!」
などなど、でるわ、でるわ(笑)
ということで、仲間内で評判の良い気功院があるので、
そこで診てもらおう!となった。
うち2名は既に施術してもらったことがあり
「地に足がついてなくて、フラフラしています」
「片足しかついていません」
「チャクラがまったく開いてません」などと言われたそう。
わー、なんて言われるんやろ…!
不安というより、ワクワクしながら気功院を訪ねた。
最初に言っておくが、こちらの気功院は怪しいやつではない。
基本は身体の歪みを整えたり、
痛かったり滞っている箇所をほぐしたり流したりがメイン。
「気」という目には見えないものだが、
弱っているところは弱く、充実しているところは強く反応するそうだ。
事前に言わなくても、左足首をさすり「ここ、痛めてますね」。
たしかに!マラソンで痛めて、慢性的に痛みがある箇所だ。
その他、婦人系を司る腎系が弱いとのこと。
今回は最初なので、まずは弱い部位を知り、
ある程度まで整えて施術は終了。
「何か聞きたいことはありますか?」
・・・あります、ありますとも。
「先生、なんかこう…呪われているとか、憑かれているとか、
その手のものはありませんか?私、病気ばっかりするし…」
と単刀直入に聞いてみた。すると、先生より一言、
「大丈夫です。まったく。←キッパリ
むしろ逆で、たくさんの人に守られていて、
(上半身あたりをさして)すごく厚い気で覆われていますよ」
なんと!呪われていない!
「いろいろと苦労は多いかもしれませんが、
普通の人だったらへこたれてしまうそれも、
笑いながら耐えられる、ある種、強靱な気の持ち主です」
褒められているのか、そうじゃないのか…ま、いいか。
「足もしっかり地についていますし、
チャクラも下3つが開いていて、
精神的にとても落ち着いています。
ということで、必要なのは体のケア“だけ”です」
・足首から下のケア
(足首まわし、足指マッサージ)
・耳ひっぱりマッサージ
を宿題に出され、サクッと終了。
たしかに、体は病弱だが、気持ちはタフだと思う。
今のところ、ストレスも感じていないし、
人間関係もすこぶる良好だ。
ということで、特別心配するような症状もなく、
呪われても、憑かれてもおらず、
非常に健やかであるということが分かった。
ああ、よかった、よかった。
・・・じゃ、あの高熱はなんだったんだ?
まだまだ、原因探しの旅は終わらない。

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