好きな食べ物は「盛り合わせ」です。

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いろんなところに出かけては、
日々、食べ飲み漁っているイメージがあるのか
(FBやインスタには食べ物の写真ばかりなので
 仕方がないことだけど)
よくよく「おいしいお店知らない?」だとか、
「幹事よろしくね!」だとか、
その類の役割(世の中に必要とされている部分)を
任せられることが多い。

たしかに、仕事やプライベートで出かけたり、
食事に行く回数も多いのかもしれないが、
基本的にどこでもOK、なんでもOKのタイプ。
「○○の△△でなきゃダメなんだよ」
といった食通的こだわりは、まったくない。
また、いろいろなお店を渡り歩く方でもなく、
ましてや一人でお店開拓などもない。
決まった店で、決まったものを食べていることが多い。

仕事上、記事を書くために、
素材の善し悪しやコストパフォーマンス、
甘い、辛い、渋い、しょっぱいなど味覚の分類など、
意識しながら食べるせいか、むしろ普段は、
「なーんも考えたくない」という
振り戻し的作用があるのかもしれない。

そして最近、
私が最も好む食べ物に気がついた。

「盛り合わせ」

である。前菜の盛り合わせはもちろん、
肉の食べ比べ盛り合わせだとか、
刺身の盛り合わせもそう。
そもそも単品の味に飽きちゃうソレもあるのだが、
テーブルがお皿でいっぱいになるのも嫌だし、
お酒のあてであればなおさら、
いろいろな種類をちょっとだけでいい。
やたらいっぱい書かれた(クセの強い筆文字などなおさら)
お品書きを読むのも面倒…言っちゃった。

また、お店側としても「味見してね」ということで、
店の看板メニューないし、そこそこ自信のある品しか、
盛らないのではないか…という算段もある。
いわゆる、ハズレが少ないであろうと。

先日など、前菜盛り合わせに続き、
ソーセージ盛り合わせを注文してしまい、
「ホントに、カナさんは盛り合わせが好きやね」と、
友人に笑われてしまった。

そして、あわせて好きなのが、

「ボトル」

だ。ワイン、焼酎、日本酒…
とにかく、ボトルで持ってこい!となる。
もちろん飲み助ゆえ、飲み代の節約になるのもあるが、
最も大きな理由は、

いちいち頼むのが面倒くさい(また、言っちゃった)

その一言に尽きる。
ボトルキープなどができる場合はいいが、
ワインなどは基本飲みきりだ。
1本では足りない、じゃもう1杯では物足りず、
ここでも、もう1本持ってこい!となってしまい、
「たいがい、飲み過ぎた〜」となるのがお約束だ。

盛り合わせとボトルだけの店が
あったらいいのに…

なんて書いてみたが、流行らなそうだな。

プロフィール覧の「好物」の項目は、

好きな食べ物・・・盛り合わせ
好きな飲み物・・・ボトル

に修正しようと思う。

ということで、友人知人のみなさん。
今後、私に食べ物の何かしらを
期待しないでください。
よろしくお願いします。




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割としっかり生きられてるじゃん、私。

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本日は定期検診Day@6年半。

本来であれば、二週間ほど前の予約だったのだが、
仕事が忙しく延期。
「カラダ1番」と誓ったはずなのに…イカン。

半年ないし1年ごとに大きめの検査を行うのだが、
本日はCTを撮るとのこと。
朝ご飯抜きでフラフラ(3食きっちり食べないとダメ)
しながら、簡単な問診票&同意書に記入する。

既往症や飲んでいる薬などを記入するのだが、

「甲状腺機能障害、喘息、アレルギー…」

毎度であるが、記入欄が満杯になってゆく。
馴染みの看護師さんに渡すと「造影剤、ダメかも」。
「えー、せっかく来たし(病院が遠い)
ちゃんと検査しておきたい」とお願いして、
造影剤なしCTを行うことに。
そんなことができるんだ。

その後、腹部のエコーへ。
技師さんの手が怪しきものがないかと
コロコロ、ピーッ、カシャを繰り返す。

やたら下腹の方を念入りにコロコロされるので
(もしや、よからぬ影!)と恐る恐る聞いてみると、

「いや、前回の検査では卵巣膿腫みたいな影が
 あったんですが、今回は見あたらないんですよね」

あるのは困るが、ないのは歓迎。
「詳しくは主治医の先生から」と検査終了。

そして、3カ月ぶりの主治医より、

「よかったねー。なーんにも異常なし。
 血液検査もバッチリよ」

ということで、6年半検診クリア。

あー、よかったー。

毎回毎回ではあるけれど、
心臓に毛が生えているであろう
私であっても、ドキドキする。
再発、転移…していたらどうしよう。

乳がんは比較的進行の遅いがんであるが、
その分、予後観察も長く、治療期間も長い。
私はホルモン受動態のタイプなので、
6年半経った今も、毎日ホルモン剤を飲んでいる。
副作用ももちろんあるが、
この性格ゆえか、今のところ耐えられているが、
そのじわっとキツイ感に悩まされている
同病の友人も多い。

それこそ、最近話題のア○ラックの新商品
「がんを経験しても入れる保険」の加入条件は、
「治療を受けた最後の日から5年以上経過」
なのだが、こんな風で治療が続いているので、
「加入できないね」と保険関係の友人より。

もはや「私は不幸だ」なんて泣きはしないが、
日々の不安がないと言えば大ウソになる。
最近はすっかり忘れていることの方が多いが、
完全に忘れる日は1日たりともない。
「あんたは病人」とぐいーっと振り戻され、
ふぅぅぅ、とか、はぁぁぁ、とか、
ついつい、ため息が出てしまう。

がんのご機嫌を損ねませんように、
薬の副作用がでませんように、
心が折れませんように・・・。

もはや、祈るしかない。

次の検査は、9月。
田植えされたばかりの田んぼも、
その頃は、収穫を間近に迎えた
青い稲穂が揺れていることだろう。


**

乳腺外来では、若い女性の姿を多く見かけた。
小林麻央さんの影響だろうか。だろうな。

たいていの自治体の乳がん検診は、
40歳以上だと思う。
それ以下の年齢の場合は、
会社など検診でオプションでつけたり、
人間ドックなどもあるが、基本は全額自己負担だ。

私が検診を受けたきっかけは、
友人のすすめというか、
「なら、やっとこか〜」程度の軽いソレだった。

そして、「乳がん」が分かった。

とにかく、しこりも気付かなかったし
(粒子が細かく、しこりになりにくい種類)、
ちょっと痛いかも…ぐらいで、重篤な感じではない。
年齢も当時36歳、親兄弟親戚にもがん経験者ナシ、
3カ月に一度、甲状腺のチェックで採血検査を
していたし、婦人科や自治体のがん検診にも
まめに参加していたのに…え、なんで〜!

結果として、今こうしていられるのは、
なんとなく(虫の知らせというのか)
検診に行こうかなと思い、
(実は予約が面倒で何度も見送っていた)
実際に行動に移し(←ここ一番大事)検査を受けたから。

見つかった時、早期発見ではまったくなく、
「4センチの腫瘍があります」と勧告され、
本気の本気で愕然としたのを覚えている。
調べてみると、2.3センチ、2センチ、1センチの
腫瘍が繋がっている(拡散している)状態だったが、
「リンパ節に転移していないのが奇跡」
と先生に言われた。
そして、これに気付かなかった場合、
「40歳まで生きられなかったよ」と。
まさに、間一髪でたすかった。

「みなさんも検査にいった方がいいですよ」
思うけれども、
「行きたくなければいかなくてもいいんじゃない」
とも思っている。

行く/行かないを判断する時点から、
その人それぞれの人生というか、
運命なのだと思うから。

もっと早く受診していれば良かったかな、
しかし、あの危機的タイミングで
みつかったのはツイてるってこと?
…たら、れば、でも、かも、が頭をめぐる。
納得のいくような良案は浮かばないけれど、
何事にもかえられぬ「結果」こそが、
「今」なんだと思う。

美味しいお肉をつまみに、
ダンナとビールで乾杯して、
「よかったね」と言い合える
「今」に感謝しよう。

そう思うと、
ちょっとだけ心が軽くなる。
いろいろあるけれど、
割としっかり生きられてるじゃん、私。




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だまーし、だまし、だまし。

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ああ、梅昆布茶ってなんておいしんだろう。
窓の外は、見事なまでのどしゃぶり。
「会社通勤の方、お疲れ様(ご愁傷様)です」
と思いつつ、本日もパソコンに向かう。

ここのところ、仕事が立て込んでおり、
わかりやすく、どーんより。

仕事が嫌いとかではなく、
やらなきゃいけないことが重なると
持病の「面倒臭い病」が発症する。
一気にずどーーーーんと気が重くなるのだ。
この場合、良いことも、悪いことも関係ない。
ひとくくりに「用事」が苦手。

ここのところ、
「面倒臭い病」の発症頻度が増加傾向にある。
「気が伏せりがち…もしかして、鬱!?」
と思ったりもしたが、
なーんのこっちゃない、
単なる「老化(経年劣化)」であろう。

いくつかのことを同時進行したり、
状況に合わせていろいろを組み替えたり、
臨機応変対応力には自信があったのだが、
それこそ、フリーランスであるべくの宿命である

「自分のためのフリー、
 ではなく、
 他人のためのフリー」

がしんどくなってきた。

体ではなく、脳に疲労が溜まり、
頭の回転数が落ちているというか、
全体の動きがもたついているというか、
この症状、何かに似ている…。

あっ、相棒(パソコン)と一緒だ!

愛用のMac Book Proは、かれこれ5年選手。
人間でいうと、中年を通り越して、
もはや老人の域である。

OSが古くなって、いろいろなソフトが開けない
(対応終了)、いくつか同時にアプリを立ち上げると
動きが一気に緩慢になる。もしくは、止まる。
一般的なトラブルシューティングでは解決しないような
謎の不具合も頻発し、Macのコールセンターさんとは
もはや「顔(声)馴染み」といってもよい。

だまし、だまし…なパソコンと、
だまし、だまし…な私。

そろそろ、買い換え時かな…。

そう思ったまさにこの瞬間、
キーボードの「G」がびよーんと外れた。
いよいよだな。

仕事が落ち着いたら、パソコンを買いにいこう。
いっそ、私の脳みそも買い換えができたらいいのに。
(Appleがこそっと売ってそうだけど)
弱った部分は、最新スペックに頼るしかもはや道はない。

さぁ、あと一踏ん張り。
だまーし、だまし、だまし。



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だらっとすることと、
テキパキすることが好きです。

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