文章の学校、卒業。

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先週末、半年間受講した文章の学校が終了した。

2週に1回、土曜日の午前中のクラスだったのだが、
毎回課題を仕上げるのが、ま〜〜〜大変であった。
とはいえ、ご学友(笑)の皆々とFBのグループを通して、
「もう、書いた?」「まだ(金曜の夜)」など
志を同じくするもの同士でワイワイするのも学生気分で楽しかった。

私は文章で(なんとなく)暮らしを立てているけれど、
作家、エッセイスト、コピーライター、編集……
中身は細分化されていて、同じようでまったく異なる。

福岡という土地柄、専門云々より、
オールマイティにこなせる方が重宝される傾向は強い。
私の資質的にも「浅く広く器用にこなしまっせ」
タイプであると思っているので、
地の利と性質が合致した、自分向きな仕事だと思っている。

しかし、とにかくずっーーーと
「他人のため」の文章を書いていたわけで、
いざ、自分自身のことを書くとなると、
それはそれは勝手が違うし、まったく筆が進まない。
自ら何かを生み出すアーティスト型(小説家など)、
あるものから形づくってゆく職人型(編集者)とするならば
私は完全に後者であり、空想&妄想なども苦手。
いわゆる「生みの苦しみ」を久しぶり、
いや、ここまで向き合ったのは初めてのことだ。

そしてもうひとつ、可能な限り、
病気を通して思ったことを課題に盛り込んでいった。
苦しかったこと、悲しかったこと、
感謝したこと、得たもの無くしたもの、
思い出したくなかったこともあえて引っ張り出してきて、
文章に落としていった。それもそれで、つらかった。

泣いて読めないので、代わって読んでもらったりして、
本気で迷惑をかけてしまってすみません。
かな〜り、鬱陶しかったでしょう。

自己紹介からはじまり、ラブレター、
怪談話、時時コラム、ユーモアエッセイ、
売春婦になったつもりでもあったな、
ショートショート、懸賞作文・・・全12回。
いや〜打ちのめされた。何度、心が折れたことか。

文章は果たして上達したのか・・・どうだろうね。
得てして自分自身のことは見えないけれど、
自分以外の人々は、確実に上達しているのがわかる。
講義中も何度感動して泣いたことか、笑ったことか。
文章の学校である一方、文章セラピー的な要素も多分にあり、
否応なしに出てくる「自分」と向き合うことは、
苦しくもある一方、新たな発見もあった。
時に禅問答のような、時にヒーリングのような、
なんともいえない解放感・・・ぜひとも味わってほしい感覚。

講師の元木さんがその人それぞれの個性や、
文体を受け止めてくれたのもありがたい。
よくあるこの手の学校って、先生の思いや好みによって
判断されたり、型には込まれる場合が往々にしてある。
もちろん、改行や句読点の打ち方、修飾語の順序、
文末の処理など、技術指導もある一方で、
個々の持ち味を引き出して気付かせてくれたり、
陥りやすいクセを指摘してくれるなど、
上達というより、改善に近いのかも・・・なんて。
体と同じで、文章も元の自分あってだからね。
単なるテクニックの向上ではなく、
もっと大きな意味での表現の仕方、捉え方を学んだ。

心の奥底に潜んでいた自己顕示欲も発見できたし、
プライドや見栄、表現への躊躇など、
文章に邪魔なものが、随分と減った気がする。
すごくちっぽけでありながら、
こびりついてなかなかとれなかった自意識と
お別れできてよかった。本当にいらん。

もはや無くすものはなにもない、なんでもこいや!
小説家になるかと言われれば絶対NOだけど(確信に変わった)、
進む道というか、自分の得意・不得意もうっすらわかったので、
今後の方向決めに役立てたい。

書く人でなくても、老若男女どんな人でも、
何かしら新鮮な感触、見たことのない自分に出逢えると思う。
言葉を良い意味で上手に使えるようになると、
自ずと周りの人との関係が円満になったり、
変な話、人間としての魅力が増してモテると思うもの。
(現に、講座で同じくした若手男女に彼氏彼女ができたし!)
よって、正解も不正解もない。

それが、文章の魅力なんじゃないかな。

・・・なんて思った。なんて分かった。

ということで、元木さん、12回の講義ありがとうございました。
ご学友のみなさん、本当に苦しかったけど楽しかったね。
(学校終わりの飲み会で)毎度、飲み過ぎてすみません。

力は尽くした。もはや悔い無し。

あ〜〜、清々しい気分。


**

もうすぐ、後期が始まります。
気になった方、ぜひとも受講してみてください。


株式会社 チカラ「文章の学校」


**

ご学友のみなさん、
懸賞作文出した?〆切り30日だよ。
米、もらうぞ!






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言葉漬け

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Snapseedの練習にて・・・モデル:Erik

気温が上がるにつれ、私のバタバタもヒートアップ。
まぁ、暑さは関係ないにせよ、相変わらず、なんやかんやで忙しい。

忙しさの理由はなんのこっちゃない、
普段の生活・仕事に加え、
リーフ英会話の宿題と、文章の学校の課題を
やらねばならないからであり、学生の時の
「常に追われている」感覚が蘇る。

どちらも「消えてなくなりたい」くらい、
毎度、毎度、打ちのめされる(先生はやさしい)わけで、
こんなにダメでいいのだろうか・・・まさか40を前にして思うとは。
基本的にM気質なので困難は嫌いではないのだが、
やはり「学ぶ」って大変でありますな。
※そういえばwebの学校も辛かった

Erikに習う英語は、文法とか単語とか日本式のそれではなく、
ネイティブの思考というか、言語を組み立てる感覚みたいなものを
まずは身につけようというもの。
受験英語に慣れた日本人からすると、分からない単語があると
すぐに調べたくなるし、英語独特の並び(SVOC)に混乱して、
「ああ、無理(フリーズ)」に陥りがち・・・ええ、私もです。

でも、Erikは「そんな必要はないよ」。
もちろん、レベルにより把握の程度はあがるんだろうけれど、
私のような初心者は、まず大枠を捉えることが大切。
そして、分かる言葉だけを使って話すだけで十分だと。

・・・「子ども」みたいなもんか。
知っている言葉は少ないけど、確実に通じるし、
難しい大人の話だって、だいたい理解できている。
ということで、最低限伝えたいことに焦点を絞り、
シンプルに、簡単に、表現してゆくのみ!

そんなこんなで、まだまだまだ・・・だけども、
アルファベットがやっと見える(無意識に排除していた)ようになった。
先はとおーーーーーーーいけど、一歩一歩進んでいる手応えは感じるので、
Erikを信じて、コツコツ宿題をこなしてゆくしか道はなし。

一方、文章の学校では「日本語版のそんなこと」を勉強中。
英語と日本語では、文章の構造こそ違うけれど、
「何をどう伝えるか」を考えることは同じこと。
昨日の課題であった「文章におけるユーモア」もまさにそうで、
いろいろ盛り込みたい部分を我慢(排除)して、
対象物に絞って書き進めることが大事であるとかね。

連日、頭の回転数が上がっているので、
オーバーヒートしないよう休めつつ(まさに今)、
言葉漬けの日々を乗り越えたい(できれば、楽しみたい)。

相乗効果なのかもしれないけれど、韓国語の入りがよい。
いやね、あまりに忙しくて目が回りそうなんで、
週末、久々に韓国に行くことにした。
楽しみも大事だから(言い訳)。息抜き、息抜き。

・・・よって、仕事と課題を片付けないといけないので、
さらに忙しくなるという悲劇。
馬鹿かと言われても、返す言葉もございません。


<リーフ英会話>

TOEICとIELTSのコースもできたようです。
もちろん、私には無縁ですが・・・。
(得てして高い)教材なども一切ないですし、
授業料も大きい学校に比べると安いです。
自分の好きなジャンルの本などを使うので、
やる気が削がれなくていいと思う(私は児童書だけど)。


<文章の学校>

後期は10月~3月末。
元木さんのレクチャーが受けられるのは
おそらく最後(たぶん)なので、気になる方はぜひ。
たまたまでしょうが、私のコースは、
編集者とか広報さんとか、本業の人が多いっす。
みなさん、確実に良くなっているのが分かる!
(私が一番だめな気がするけれど・・・ううう)







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リーフ英会話スクールへ

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いいかげん、英語を習うことにしました。

web、参考書、スピードラーニング的なもの・・・
自分でやってはみるも、毎度、挫折。
数学しかり、アルファベットを見ると、
完全に心が「閉」状態になるし、
西洋文化に興味が薄いこともあり、まったく入ってこず・・・。
もはや、プロの力に頼るしか、術はなし。

そんな時、友人のErikが、
これまで勤務していた英会話学校を辞め、
自分のスクールを開校することに!
「これも、タイミングやな・・・」と観念して、
ちゃんと本気に、入会したでござるよ。

Erikが教える英語は、暗記やテキストメインの、
いわゆる学校やスクールでやる英語とはちょっと違う。
英語と日本語の形成の違いをまずは知り、
誤った英語の癖を取り除きつつ、正しい英語を入れ込んでゆく

・・・・脳で学ぶ英会話。

とでもいったらいいのかしらん。

体(暗記)で体得するような、体育会系のソレではなく、
原因を突き止め元から治す…みたいなクリニック・カウンセリング系。
てか、Erikは、言語聴覚学、病理学、認知科学の専門家ですし。
私のように「理屈がわからんと無理!」な人向きです。

大手の英語スクールでは、時間も短いし(45分)、
大人数(8人とか)での受講する場合が多いけれど、
ここなら、少人数制やし(今ならマンツーマン!)、
時間も長いし(70分)、授業料も安いし(笑)、
Erikの話もおもしろいし(ちなみに6カ国語話せます)、
ハンサムなのもいいです。ふふふ

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どうせ習うなら、イケメンがいいよね・・・。

そんなこんなで、文章の学校と英会話スクール、
周りから「頭が狂ったんじゃないか!」と心配がられていますが・・・。
日々、課題と格闘しております。ハイ。
正直キツイんですけど、言葉の世界がぎゅーーーんと広がっている
実感があり、とても新鮮で楽しいです。

とにかく、普通に話せるようになれるまで
なんとか頑張りたいと思います。
「英語できん」と言うことに、つくづく飽きたし・・・ね。


**


リーフ英会話スクール

TOEICやIELTSの試験対策コースもあるよ。
無料体験があるので、試してみるといいでしょう。
※ネットから申し込めます
本人曰く「(僕の教えることに)合う人、合わない人もいるからね〜」
とのことです。たしかに、ひと味違うもんね。
初級クラスをご希望であれば、私もいます。
デタラメな英語をポソポソ言っている人・・・それ私です。


**


土曜日の恒例・・・。





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だらっとすることと、
テキパキすることが好きです。

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