バルセロナ&パリ【バルセロナ・2日目】

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なんとまぁ!市場のお姉さんの美しいことよ!


<11月10日(土)>

9:30  ボルン地区周辺を観光
    カタルーニャ音楽堂・ピカソ美術館
13:00〜 「7 PORTES(セッテ・ポルタス)」でランチ     
15:00〜 サン・ジョセップ市場で買い物など
16:00〜 ホテルに荷物を置く・休憩
19:00〜 スペイン広場で噴水ショー(〜21:00)・買い物
21:30  ホテルの近所で夕食
23:00  ホテル着


もうすでに、息切れ気味なんですが・・・どうしよう。

この日は、バルセロナの街の中でも、
古い町並みが残るボルン地区へ。
上を見ても、下を見ても、左右を見ても、
とにかく前方向に絵になります。
後半ともなると、目が「変なもの」「汚いもの」を探し出します。
そっちの方が難しかったですよ。



■ カタルーニャ音楽堂

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ややピンぼけ・・・・・むむむ!

モデルニスモ建築のコンサートホール。もちろん現役。
こちら、世界遺産に認定されていますね。
建築家・モンタネールの最高傑作といわれています。
ちなみに、モンタネールはガウディの学校の先生だったそうです。

ちょうど着いた頃(10時〜)、日本人の女の子がいて、
「今から見学ツアーが始まりますよ」とのこと。
そんなら参加しよか・・・となりましたが、全編英語(スペインなまり)。

私と相棒さんで顔を見合わせ「20%程度の理解だね」。

まぁ20%ですが、個人であればおそらく2%ぐらい
だったと思うので、よしとしましょう。
今回は「ちゃんと聞く・調べる」がテーマでしたが、
やはりというか、やはり以上に、得るもの、感動が大きいですね。

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全体的に甘めというか、ガーリー度の高い内装です。
とにかく細かいし、繊細。色合いもかわいいので、重々しすぎずよいです。
モチーフ一個つくるだけど、どんだけ時間かかるんだろう・・・。

なんとな〜くな、無策な旅もいいですが、
この類のものは背景を知ると2倍楽しいです。
数百円と数分(時間)をケチっちゃだめ。
我ながら、大人になったものだ。



■ ピカソ美術館

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ピカソ美術館の近く・・・※入り口撮り忘れ

ピカソの少年時代と晩年の作品を中心に展示された美術館。
デッサン、油絵などなど約3,800点!!
よくもまぁ、こんなに描いた(パリにも美術館ありますし)
もんだと感心しきり。タッチも様々、モチーフも様々、
ピカソのほとばしる才能、情熱が充ち満ちております。

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写真が撮れないのでね・・・

13~14世紀に利用された宮殿5つを改築して
1つにした石造りの美術館で、雰囲気もとてもよいです。
導線がやや悪いのと、時間が経つにつれ人が増えて見づらくなりますが、
日本の美術館とは比べものになりません。※牛歩ですよね
中国人団体が有名どころの絵の前を占領するので、
それを先回りするのが大変ですが、ここに限ってでもなし。

th_PB100811.jpg 日本語ガイド有り。便利。



■ 7 PORTES(セッテ・ポルタス)

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このブログを読んでくださっているカヲルさんより
「おいしいよ」と教えていただいていたお店。

煉瓦造りの古い町並みは美しいのですが、難点がひとつ。
「どっちに歩いているのか分からない」
そんな感じで、あっち行き、こっち行きの末、
たどり着きました。えっと、すごく分かりやすい場所にあります。

170年続く老舗レストランで、スペインの郷土料理である
パエリアがおいしい店として知られています。
行列覚悟で13時前に到着しましたが、お客さんはボチボチ・・・。
拍子抜けしつつもビールで乾杯しているうちに、ワラワラワラ・・・。
地元の人々、ヨーロッパの観光客、日本人もチラホラ、
あっという間にいっぱいになりました。

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前菜の盛り合わせと。ノーマルなシーフードとチキンのパエリアをば。
(プラス、ビールとワイン。肝心のパエリアピンぼけ・・・)
見た目は「味、濃そう!」。
日本人からすると茶色=醤油味を連想してしまいますが、

「う〜〜ん・・・いうなればダシの味?」

調味料の味(塩気以外)ではないんです。
濃厚なエキスといった方がいいのかしら。
非常にシンプルです。塩気は強めですが、まぁ大丈夫。
日本のものよりご飯が軟らかくて、むしろ食べやすい味でした。
日本語メニューもあるし、店員さんの感じもよく、
人気がでるのも頷けました。※前日にひどい目に遭っているので尚更



■ サン・ジョセップ市場

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街の真ん中あたりにある市場。
地元客&観光客が入り交じり、かなりごった返しております。
当初、「KIOSKO UNIVERSAL(キオスコ ウニベルサル)」
ランチの予定でしたが、太刀打ちできなかっただろうな・・・。
友人オススメの生ハム屋でちょろっと買い物しつつ、
ここは見る(写真撮る)だけー。
とにかく、フォトジェニックな市場でございましたよ。

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■ マジック噴水

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噴水というより噴火。

果たして「マジック噴水」が正式名称なのか定かでないですが、
現地の人も「Magic Fountain!」ゆーてたんでいいか。
ここは、先日スペインに行ったばかりだったという編集Yさんのオススメ。
「すんごい、いいですから!!!」
運良く開催日(冬場は週末のみ)にあたったので、
歩きすぎて傷む足を引きずり、行ってきましたでござるよ。

19時ちょっと過ぎた頃に最寄り駅に着きましたが、
結構な人ごみ。ワラワラとみんなが目指すのは、
スペイン広場からカタルーニャ美術館に向かう途中に大きな噴水。

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日本の花火大会の風情だ!

どっかんどっかんとすごいことになっていました。

音楽に合わせてバーーーーンとか、
シュワーーーとか、バシャーーーーとか、
派手に舞い上がります。しかも、2時間も。
特別演目に変化もなく、ただひたすら・・・
やりっぱなしな感じこそ、まさにスペインです。


ということで、この後はホテルの近所でかるくご飯
・・・のつもりが、サングリアなどを飲み過ぎてみたり。
だって、だって、スペインの食事(ヨーロッパの食事)って、
塩辛いんですもの!そりゃ、お酒も進みますって!

大抵の店の前にはテントがあり、
老いも若きも男も女も、まーーーーーーよく飲み、よくしゃべること!
「この調子では、経済も破綻するわな・・・」
なんとなくわかりました。
でも、私のような自堕落飲んべえには天国のような場所。
心配していた治安ですが、パリに比べると、
気候の良さもあってか、のんびり安全な気がしました。


住めるか住めないか・・・うん、住めるね!




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バルセロナ&パリ【バルセロナ・1日目】

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どっかーーーーーーーーーーーーーーん!

<11月9日(金)>

9:20  オプショナルツアー参加(「みゅう」主催)
    コロンブス記念塔
    ランブラス通り
    モンジュイック展望台(下車)
    スペイン広場
    グラシア大通り
    バトリョ邸
    カザ・ミラ邸
    オリンピック競技場
    グエル公園(入場)
    サグラダ・ファミリア(入場)    
12:30〜 ツアー終了
13:00〜 サグラダ・ファミリア周辺でランチ 
15:00〜 サンパウ病院(世界遺産)見学
17:00〜 カザ・ミラ、カザ・バトリョ見学
20:00〜 ホテル着


今回は比較的入念に計画を立てて挑んでおりました。

・事前にチケットがとれるものは日本から取っておく

・自分で理解できそうもないものは、
    解説付きオプションを申し込んでおく

・美術館や教会などの入館料はケチらない


当たり前ですが、時間のロスもないですし、
余った時間は休憩タイム(ビール飲んだり)にあてられます。


バルセロナ、噂に違わず素敵な街でした。
街全体が、まさにテーマパーク。
なおかつ、メリハリがきいていて、飽きずに観光できました。
そして、すごーーーーく街がキレイ。この場合、清潔さ。
清掃が徹底していて、おもてなしの心を感じます。
まぁ、住んでいる人が片付けしてしているわけではなく、
(こちらも噂に違わず、昼間から飲んだり食べたり、
 あまり働いてない印象です)
朝方、でっかい清掃車がゴゴゴゴゴゴ・・・とお掃除してました。



■モンジュイックの丘からの眺め

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バルセロナ市の人口は170万人といいますから、
福岡よりちょっと大きめの地方都市といったところ。
全体的にコンパクトで、実際に回ってみても
タクシー・地下鉄で十分把握でき、観光しやすい街でした。
曇っていますが、気候は日本より温かかったですよ。



■グエル公園

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ガウディが作った集合住宅跡です。
遊び心満点で、まさに夢の国な風情でした。
子どもの遠足、他ヨーロッパ地域からの観光客で、
有名なトカゲの像の前では、写真の場所取り合戦が熾烈でした。

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■サグラダ・ファミリア

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「生きているうちに、一度は見てみたいもの」
世界ランキングでも上位にランクインするかと思われるものでしょう。
1882年から着工され(ガウディが担当したのは、翌年の1883年から)
130年あまり経った今でも工事中です。
予定では、ガウディの没後100周年にあたる2026年に
完成するそうですが、さてさてどうなることやら・・・。

もうね、建築とか歴史とかなんにも知らなくても、
その存在感に圧倒されます。イマジネーションと情熱が、
ビシビシ突き刺さる感じ。エネルギーが満ちて、発光しているかのうよう。
眺めているだけで、目頭が熱くなってきましたもの。

ちなみに、ここの正門にあたる「生誕の門」の建設の
主任彫刻師を務めるのが外尾悦郎氏
ガイドさんによれば、
「作業をされている外尾さんの姿をたまにお見かけします」
世界的建築物の、しかもメインどころを任せられるなんて、
日本人として嬉しいですよね。

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こっちは、裏門の「受難の門」ですよ。

オプショナルツアーもしくは、入場券の事前購入を
おすすめします。塔の上まで行きたければ、
かなり待つこを覚悟で!
オペレーションがのんびりしているので、
すんごく時間がかかります。

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と、いうことで後日談を少々。

以前、旅の相棒さんは外尾さんのインタビューを担当したことがあるらしく
(外尾さんは福岡出身。街づくりのシンポなどでたまーに来福)
「偶然でも、会えたらいいね〜」なーんて話しておったのですよ。

数日後、相棒さんより「ミラクルが起こった!」とメール。

・・・・外尾さんと出くわしたらしいです。

バルセロナでもなく、東京でもなく、福岡の街角で!
思わず声をかけたら覚えていてくださったようで、
「あら〜!言ってくてたら案内したのにー」ですって。
一体、何事なんだい!ということで、次回はぜひ、ぜひ。
私もついて行くよーーん。



■サグラダ・ファミリア近くのバルでビール

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歩きぱなし、聞き疲れでクタクタになり、
ヨロヨロと名も知らぬバル「Cerveceria Intertapa」にて昼食休憩。

ということで、ここでえらいめに遭う・・・。

バルセロナ初の食事だったのに・・・この話は後日。

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こんなに食えるか、このやろう!



■サンパウ病院(世界遺産)をチラ見

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■カザ・ミラ邸

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気を取り直して、グラシア通り沿いにあるカザ・ミラ邸へ。
これまたガウディを代表する建築物。
奇岩をモチーフにした波打つような形状が印象的。
コレ、集合住宅(マンション)なんですってね。
当時の部屋が再現されていたり、建物の資料館になっています。

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■カザ・パトリョ邸

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カザ・ミラ邸の近くにあるカザ・パトリョ邸。
実業家のパトリョさんの邸宅を増改築したものなんだそうで、
地中海をイメージして作られているそう。

・・・そう。・・・ってことで、ここには入らず。

この時点で、ガウディはおなかいっぱい状態でした。


本来ではこの後、地元で人気のバルであります
「Cervecería Catalana(セルベセリア・カタラナ)」
行く予定でしたがっ、上記にあった「エビ貝三昧」にあたったのか、
強度の胸焼けおよび嘔吐により戦線離脱・・・具合最悪。


おやすみなさい。
というか、初日だぞ。
スクロールだけでも疲れたかと・・・。





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バルセロナ&パリ【旅の準備編(1)】

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確実に長くなりそうなので、
(自分的に)便利な情報、気づきなどを簡潔に記録したいと思います。
いろいろ思うことはあとあと・・・そこまで行き着くだろうか・・・。


【クレジットカード付帯の海外旅行保険を確認】

今回は、往復の航空券+ホテルまでの送迎+ホテル宿泊
の、一般的な格安パッケージツアーを利用しました。
(初心者に毛の生えた程度の私には、すべて自分で手配するのは無理です)
ということで、旅行代理店にお願いしましたが、
その際「保険はどうされますか?」と聞かれるなり、書類が入っていたりします。

・・・コレ、結構な金額なんですよね。

ということで、クレジットカード(年会費無料)付帯の
海外旅行保険でまかなうことにしました。
「本当に大丈夫なん・・・」と不安でしたが、
保障内容・方法ともに、別途有料でかける保険(ネットなどの安いもの)と
ほぼかわらないっぽい。

参考にしたサイト・・海外保険付帯クレジットカードナビ

旅行会社からは、聞かないかぎり教えてくれません(たぶん)。
聞いても「できます」と言われるぐらいで、
詳しいことは自分で調べるしかありません。
まぁ、それこそ旅行会社も責任持てませんし、
そんな暇ないでしょうしね。

気をつけておかないといけないのは、


・自分の持っているカードに海外保険がついているかどうか

 手持ちのカードを調べてみると、10枚中3枚ほどの割合で、
 ついていました。保障内容はまちまちですが、割と手厚い印象です。
 死亡保障は合算できないようですが、この他はいくつかのカードで
 合算することも可能なので、何枚か持っていればより安心。

 また、不安な人は不足部分のみバラ掛けで保険に加入するのも手です。


・ついていた場合、自動付帯なのか、利用付帯なのか

 楽天ユーザーならお持ちであろう楽天カード。
 ポイントが貯まりやすいのメインで使っていますが、
 楽天カードにも海外保険がついています
 しかし、利用付帯(この場合、旅行代金を支払う)であり、
 自動的につくものではありませんでした。
 ということで、サポートに確認してみると「全額でなくてもいい」とのこと。
 まぁ、ポイントもつくし・・・ってことで全額カード支払いにしました。
 (旅行会社からは、振り込み用紙での支払いを勧められますが、
  窓口が近くであれば直接支払いに出向き、カード決算した方がいいです)


・サポートオフィス・番号の確認
 
 盗難に遭ったとか、病院にかかったなど、
 本人で申告できるものなら問題ないですが、
 命に関わる事故に遭った、家族が現地に向かう費用などを
 保障してもらうことも大いに考えられます。
 旅行会社を経由して申し込んだ場合、保険の旨も含め
 日本の家族に連絡がいきますが、この場合はいきません。
 ここが「入る/入らない」の違いかなと思います。
 よって、あらかじめカードのサポートセンターや
 持っているカードの種類などを家族に教えておきましょう。
 「なんかあったら、ココに連絡するんだよ」
 これでOK(だと思います)。


また、保障を厚くするため(何枚か合算できます)
ギリギリで新規申し込みし、カードが間に合わなかった場合でも、
受理さえされていれば、保障は有効
なんだそうです。

ということで、海外保険代金8430円(内容・期間によります)
がうきました。
それから、楽天カードのポイントが10000円で100ptなので、
200000円だったら2000pt(2000円相当)が貯まります。
これも、いただき。

浮いた10000円は、バッグにかわりました。テヘ


・・・上記は私が個人的に調べた程度の情報なので、
違っていたりする場合もあります。
あくまで「参考」ということで、お許しくださいませ。

このようなことを調べるのにうつつを抜かしておったため、
肝心なパッキンなどが遅れた次第です・・・。
調べだしたらキリがないのでほどほどに・・・。


こりゃ〜、長いぞ〜。





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